貞本エヴァが14巻で終わったのは偶然か



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1994年12月から連載が開始され、2013年6月に遂にその幕を閉じた貞本義行が描く新世紀エヴァンゲリオン。最終巻となる14巻には通常版とプレミアム版が用意され、また書き下ろし漫画も収録されており、これが更なる謎を呼ぶきっかけにもなりました。




■貞本エヴァが14巻で終わった理由

長期休載などを経て、20年近い年月でようやく完結した貞本エヴァですが、その巻数は14巻と少ないものです。しかしいくつか「14」という数字には意味があり、シンジ達エヴァパイロットの年齢は「14歳」です。そして新劇場版:破からQにかけての空白の時間も「14年」であったり、何かしら意味を持っていそうな数字であることは間違いないでしょう。


■本編終了後の書下ろし漫画が意味深

本編が終了し、その後のページからはEXTRAと題された、シンジが生まれる前のユイの話が展開される物語がスタートします。原作がガイナックスからカラーへと移り変わったこともあり、原作者の意図で描いたものなのかそうでないかはわかりませんが、劇場版をより深く知るためにも、このEXTRAのストーリーは必見となっています。




■EXTRAで描かれるゲンドウとユイとマリ

舞台は1998年の京都で、大学生時代の六分儀ゲンドウ・碇ユイの物語が描かれています。そのストリーは真希波マリという少女の視点から描かれており、これまで新劇場を見てきたファンからすれば少し違和感を感じたことだと思います。マリは新劇場版のオリジナルとして描かれていた面があるためですね。


■マリの正体が見えてくるかもしれない物語

マリも冬月教授の教え子です。同じく慕うユイと接するうちに好意を抱くようになりますが、この時にメガネやツインテールにしてもらうなどの描写が存在します。メガねとツインテール、ますます新劇場版に出てくる真希波・マリ・イラストリアスを予感させますが、映像と漫画をよく見比べれば、メガネの形が若干異なることに気づきます。




■おわりに

Qでシンジと冬月が崩し将棋を行うシーンで、ユイの写真を見せた時にマリらしき人物も映り込んでいます。この時のメガネの形がユイからもらったものと違うとはいえ、それだけで写真に写り込んでいる人物がマリではないと断言できないかもしれません。しかしマリは非常にミステリアスな人物であることは間違いないため、新劇場版最新作でその正体が判明することに期待したいばかりです。
 

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