任天堂の携帯ゲーム機がSuicaに対応?



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任天堂が、同社の携帯ゲーム機である「Newニンテンドー3DS」と「Newニンテンドー3DS LL」が、2014年12月9日からJR東日本が発行している電子マネー「Suica(スイカ)」への対応を開始していることを発表しています。




■家庭用ゲーム機「Wii U」に続く対応

任天堂によると、これは「Newニンテンドー3DS」と「Newニンテンドー3DS LL」での支払いにおいて「Suica」が使用できるというもので、家庭用ゲーム機「Wii U」については既に2014年7月22日から同様のサービスを行っており、今回の発表はそれに続くものとなります。

また、無料で登録可能な「Suicaポイントクラブ」への登録を行っておくことで、200円ごとに1ポイントずつ「Suicaポイント」を貯めていくことができます。




■他社の交通系電子マネーも利用可能に

今回の「Suica」対応開始においては、「Suica」が他社の交通系電子マネーとの相互利用サービスを行っていることから、それらの交通系電子マネーも利用可能となっています。

具体的には、「PASMO」や「manaca」も使えますし、さらにはJR北海道の「Kitaca」、JR東海の「TOICA」、JR西日本の「ICOCA」、JR九州の「SUGOCA」、西鉄の「nimoca」、福岡市交通局の「はやかけん」が利用できます。ただし、「PiTaPa」については対象外になっているとのことですので、注意が必要です。

なお、任天堂によれば、携帯型ゲーム機での支払いにおける「Suica」対応は、これが初めてとなるそうです。




■おわりに

2001年に登場した「Suica」は、既にJR東日本だけでなく他社の路線に乗車する場合にも利用できるようになっているほか、駅の外にある商業施設でも、そこが「Suica」に対応していれば支払いができるようになっており、利便性を増しています。

今回の任天堂の対応で、さらに便利さが増えた「Suica」をうまく使いこなしていきたいですね。
 

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