ワンピースの黒ひげ海賊団の真の狙いとは?



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マーシャル・D・ティーチが率いる黒船海賊団ですが、現在展開されているドレスローザ編において悪魔の実の能力者に対する”能力者狩り”を行っていることが描かれてます。

まずは頂上戦争で白ひげのグラグラの実の能力を奪って黒ひげが所有する2つ目の能力となりましたが、この能力者狩りを行う理由は一体何なのかを考察してみました。




■海賊王にもっとも近い男が”黒ひげ”か

黒ひげはかつて白ひげ海賊団に属していた過去がありますが、その頃から海賊王になる野心を抱いていました。

そしてヤミヤミの実を手に入れたことでこれを実行すべく行動し、現在では四皇クラスの実力を持つにまで成長しています。

新世界では海賊王になることを口にしなければ生き残れないという作中の発言もありますが、黒ひげがそのことを口にせずとも、原作中では最も海賊王に近いと思われます。


■四皇を倒せば海賊王は間近?

新世界は四皇が縄張りとする海域で、各海賊団には相当な実力を持つ能力者が大勢いることが考えられます。

しかし黒ひげ海賊団にはまだ未知数な部分があるものの、まだ実力が伴っていないということが黒ひげ自身も分かっているのでしょう。

頂上戦争でのシャンクスに対する発言であり、そこからの2年間の行動が裏付けています。

カイドウ・ビッグマム・シャンクスを倒せば事実上海賊王になれるという考えから、彼らと対等以上に渡り合うために”能力者狩り”を行っているのだと思われます。




■能力者狩りを行うのは四皇と戦う準備

ルフィとローは四皇の一人・カイドウを倒すために海賊同盟を結びました。

しかしカイドウと戦うのは数百人にも及ぶ能力者と戦うことを意味し、黒ひげは自身一人なら最強クラスであるものの、海賊団としてはまだ劣っていると感じているのではないでしょうか。

そこで能力者狩りを行ってより強力な能力を自分のものにしていくことで強化を図っています。

これにより四皇を一人ずつ倒していけると踏んでいるのではないかと考えられます。


■最終的立ちはだかるのは赤髪海賊団か

黒ひげの最終目的に立ちはだかるのは物語上でも赤髪海賊団となるでしょう。

頂上決戦編でもシャンクスに対して「まだ時期が早い」と発言しており、これは将来的にはシャンクスの命、もしくは能力を手にすることを狙っての発言だと考えられます。

現在は四皇クラスの実力を持ち、能力者狩りでその準備を進めていることから、黒ひげVSシャンクスの物語が近く見れるかもしれません。




■おわりに

黒ひげの大いなる野望はもちろん”海賊王”になることですが、その準備段階として強力な悪魔の実の能力を手にすることです。

そのために能力者狩りを行っていますが、その技術を知っていることにも驚きです。

このことから海賊王に近いのはやはり黒ひげですし、立ちはだかる四皇ないしはシャンクスとどのように戦っていくのかが今後注目となりそうです。
 

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