エヴァでシンジの愛用するカセットテープに異変?



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新劇場版エヴァンゲリオンでシンジが使用しているカセットプレイヤー。

昔ゲンドウが愛用していたものですが、大変な事実が判明しました。

今後のストーリーを読み解くうえで重要な手掛かりになる可能性があります。
今回その情報をまとめてみたいと思います。




■序では「ゲンドウが愛用」という設定が追加された

見出しの設定が追加されたのは序から。

その序ではシンジから直接説明がありましたが、実は同じ曲を繰り返し聞いていました。

トラック番号の25と26を繰り返し再生していたのです。

時間も進むことなくずっと止まっているということになります。


■破で動き出した時間

序がこれまで知るエヴァのストーリーだったのに対し、破からは内容がガラリと変わったため、多くの人がひきつけられたのではないでしょうか?

破でアスカとマリが作中に絡んでくるようになります。

特にマリは屋上でシンジと衝突しますが、この時にトラックは「27」へと動き出します。

すなわち、この時の出会いで繰り返された時間の中から脱却したと考えられます。




■壊れたプレイヤーをカヲルが修理する

破でレイがゴミ箱からプレイヤーを拾いますが、壊れた状態でした。

Qでカヲルがこのプレイヤーを修理し、「28」へと動きだすことになります。

この先がどういう展開を意味するのかは分かりませんが、ユダヤ教典タルムードによれば、”世界の創造は26回失敗し、27回目で成功した”との記述があります。

これまでに知るエヴァの世界から脱却し、破のストーリーから新たな世界が創造されたと推測できます。


■Qで表示されている時間とは

カヲルに直してもらった時点で示していた時間は「1:24」です。

そしてシンジがQの世界で起こっている事実を知ったのは「1:28-1:29」となっています。

これは旧劇場版エヴァで起こっていたことが、新たな世界で物語が進行し始めたことではないでしょうか?

カヲルの修理で世界を脱却、進みだした時間によりこれからは未知の展開が期待されます。




■おわりに

何気なく前作に絡んで登場するカセットプレイヤーでしたが、よく見れば謎を秘めていました。

Qでは修理を経てトラックが「28」へと進んだのが気になりますが、最終作での展開でその謎も見えてくるのではないかと思います。

他にも意外なところにメッセージが隠されているかもしれませんね。
 

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