パリポリ!おせんべいの「雪の宿」が若い人たちの間で人気商品に



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甘さとしょっぱさが混じり合った風味の、昔懐かしいおせんべいである「雪の宿」が、今、若い人たちの間で支持を集めてきています。




■1977年に登場したベストセラー商品

「雪の宿」は、昭和52年(1977年)に三幸製菓から登場したもので、おせんべいに北海道産の生クリームを加えた砂糖蜜をかけているこの商品は、平成24年(2012年)に発売35周年となったベストセラー商品でもあります。

ちなみに商品名である「雪の宿」には、発売前に当時の社長が出張先で「雪見宿」というネーミングを思いつき、電話でそれを伝えたところ、電話に出た社員が「雪見宿」を「雪の宿」と聞き間違えてしまった上に、それが登録されてしまったというエピソードがあるそうです。

そして2015年1月現在、「雪の宿」は「サラダ」のほか、「抹茶ミルク味」や「カスタード味」などのバリエーションがあり、さらにコンビニ限定の商品も登場しています。

また、三幸製菓では期間限定商品としての「雪の宿」も製造しており、過去に販売された商品としては、「さわやかレモン味」や「九州さつま芋味」、「南国マンゴー味」などがあります。




■公式キャラクター募集がブレイクのきっかけに

そんな「雪の宿」が若い人たちの間から注目を集めるようになったきっかけは、2014年に行われた雪の宿公式キャラクターの募集。これには多数の応募があり、それによって「ホワミル」という「雪の宿公式キャラクター」が誕生することになりました。

甘い物好きでのんびり屋、かまくら作りが趣味の男の子などといった設定の「ホワミル」は、Facebookなどで活躍をしており、それが若い人たちの間で話題になったことが、現在の「雪の宿」のブレイクにつながったようです。




■おわりに

25年以上もの歴史を持つ「雪の宿」がちょっとしたきっかけでブレイクしたように、これからも昔からある商品が何かのきっかけで大人気となることがあるかもしれないですね。
 

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