ミカン星人?みかんを食べて美肌とダイエット!



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寒い冬の時期、「こたつにみかん」は日本人なら定番のシチュエーションでもありますよね。
ですが、このみかん、食べ方次第で美肌やダイエット効果も期待できるそうです。




■目の下のくまやくすみ改善のほか脂肪燃焼効果も

古くから、熟した温州(うんしゅう)みかん、あるいはミカン科に属するマンダリンオレンジの果皮を干したものものは、陳皮(ちんぴ)と呼ばれる漢方薬として扱われています。

陳皮にはヘスペリジンやルチンなどといった成分が含まれており、漢方薬としては食欲不振や嘔吐、疼痛などに使われていますが、ヘスペリジンには末梢血管の強化効果もあり、それによって血流量増加によるメラニン量の減少から、目の下におけるくまやくすみといった症状の改善が期待できるそうです。

また、みかんなどに含まれる天然色素のカロテノイドの一種であるβ-クリプトキサンチンには、脂肪細胞が脂肪を取り込むを防止するだけでなく、脂肪が筋肉で燃焼されるのを助ける働きがあることもわかっています。

さらに、みかんの食物繊維に含まれるペクチンには、ダイエットに欠かせない整腸作用や脂肪の吸収を抑制する効果もあるそうです。




■1日に1個程度を袋やスジごとで

みかんにおいて、ヘスペリジンが多く含まれているのは皮や袋、筋といった部分なので、皮をむいた後は、袋や筋の部分はそのまま食べるのがおすすめです。

それと1日に食べる量としては、1個ぐらいで多くても2個で十分なようです。これは、β-クリプトキサンチンは長期間に渡って体内に蓄積するという性質を持っており、冬にみかんを食べる習慣がある人の場合、半年以上経っても血液中のβ-クリプトキサンチンは一定の濃度を保っているという研究報告があるからです。




■おわりに

身近な存在でありながら、驚くほどのビューティーパワーを持つみかん。とはいえ取り過ぎはかえって健康を害する可能性もあるそうなので、1日1個程度の量を食べることを習慣にする方が良さそうです。
 

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