これは意外!牛丼の値段はこれからどうなるのか?



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選挙を控え、消費税の引き上げ延期が話題に上っていますが、和のファーストフード「牛丼」の値段がそれとは無関係に変わる可能性が指摘されています。




■円安ドル高と干ばつのダブルプレッシャー

和のファーストフードの代表格である「牛丼」。安くてお腹も満足なこのメニューの価格が変わっていく可能性が指摘されています。

その理由の1つは最近の円安ドル高傾向による為替相場の変化です。これにより、牛丼に使われるアメリカ産の牛のバラ肉の輸入価格が、この1年で2倍に跳ね上がっているというのです。

おまけに、2011年から2012年にかけてアメリカを襲った干ばつの影響で家畜のエサとなる穀物価格の値段も高騰し、現地の酪農家が繁殖用の牛を手放してしまう動きも加速しており、これが牛肉価格の上昇に拍車をかける状況となっています。




■松屋は一部店舗で事実上の値下げ

一方、一部店舗でプレミアム商品として提供していた牛丼の販売を停止し、以前の牛丼を提供するという事実上の値下げを行っていることが話題となっているのは、大手牛丼チェーンの一角である松屋。

2014年7月に松屋は、これまでの牛めし(牛丼)とは全く別物と自画自賛入りで並盛380円の
「プレミアム牛めし」を発表。それに伴い、関東を中心とした「プレミアム牛めし」の販売店ではそれまでの並盛290円の牛めしの販売をやめるという事実上の値上げに踏み切っていました。

ところがそれから半年も経たない11月20日から、高田馬場などの学生の多い地域の一部店舗で、「実験的にやっている」という但し書き付きで「プレミアム牛めし」の販売を停止し、以前の牛めし販売を再開するという措置を行っています。

ネット上では「確かに美味しい」と「プレミアム牛めし」を評価する声もあるものの、これまでの牛めしの復活を歓迎する声や、高級化路線の失敗を指摘する声も多いようです。

とはいえ、高級化路線に走らなくても、食材高騰という難問がある状況下で、これまでの
消費税引き上げとは関係なく値段を上げるかどうかの決断を、各社が迫られているのは確かと言えます。




■おわりに

この状況で、各社はどう対応していくのか、値上げするとしたらいくらになるのかが気になるところです。
 

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