八百万の神の恩恵?出雲大社のエネルギーと魅力に迫る!



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出雲大社、言わずと知れた縁結びの神様の所在地です。

歴史も古く、それゆえに皇室からお嫁さんが来るという古式ゆかしい神社ですが、意外にお茶目な面もあるようです。




■愛あるおみくじ!

出雲大社にはおみくじがあります。神社なので当たり前ですが、神社の敷地ではない場所に「ひどいおみくじ」というガチャガチャがあるのです。

どういうふうに、ひどいのかと言いますと、出てくるおみくじが「永吉」末永い吉ではなく「人生はYAZAWA」だそうです。キーワードはもちろん成り上がりです。

ここまでなら理解できますが「金欠」というはっきりしたものから「ミラン本田」という解釈不能なものまで、実に幅広く出てくるようです。

「米軍吉」に至っては、もはやいかに生きていくか、とは関係ないのです。




■商魂!

実は出雲大社が「縁結び」を観光目的にし始めたのは、江戸時代とかなり新しいようで、庶民はいつでも、商売繁盛の努力をしているのですが、このおみくじがいつから存在するのかは不明です。

ところで、「本家」出雲大社のおみくじには「吉」「凶」がありません。「大吉」はあるということではなく、その手のランク付けがないのです。

つまり元々おみくじに、階級や解りやすさはなく、他人を見ていないで自分自身のために頑張れという、かなりストイックな存在のようです。




■おわりに

おみくじに人生をかける人もあまりいないでしょう。

ならば、いっそ面白くおみくじを鵜呑みにして生きる年を作ってもいいかもしれませんが、筆者は今年はやめておきます。
 

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