これは驚き!世界のドラえもん事情!



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今や世界中で日本のアニメが放送されるのは当たり前のこととなりましたが、ジャパニーズアニメの現在の繁栄は、大人気マンガ&アニメ「ドラえもん」を抜きには語れません。




■国外のドラえもん・マンガ

実はマンガの正規版が海外で出版されるようになったのは意外と遅く1990年代です。国内での連載開始が1970年ですから、20年の開きがありますが、その間は残念ながら海賊版が横行していたようです。

正規の許可なしに印刷された外国の海賊版は1970年代後半から、台湾、韓国、タイなどアジア各地で広く読まれていました。


■国外のドラえもん・アニメ

はじめてドラえもんを放送した国は香港で1982年2月です。日本で最初の放送が1973年ですから、およそ10年後です。タイが同年9月、イタリアが10月と相次いで、アジア・ヨーロッパで放送されました。

その次がスペイン語圏のパナマ、エクアドル、チリ他、合計9か国というから驚きです。一気にワールドワイドになりました。

1990年代になって中国、ブラジル、ロシアとさらに多くの国で放送されるようになります。




■人気の理由

香港や韓国などでは「自分の国の作品だと思っていた」子どもたちがいるほど、それぞれの国に浸透しているドラえもんですが、人気の理由はやはり「ドラえもんの出す道具が面白い」ところです。ストーリーの分かりやすく、未来から来たというファンタジー感などが、多くの子どもたちに夢を与えたといわれています。


■不人気の理由

アメリカではいまだにドラえもんは放送されていません、イタリアなど放送された国でも今一つ人気の出なかった地域があります。その理由として考えられているのが「のび太がドラえもんに頼ってばかりで自力で努力しないところが受け入れられない」のだそうです。

小さい時から寝室は別で親と一緒に寝ることはなく「自立精神」を育まれるアメリカの子どもには、ドラえもんは「受け入れてはいけない存在」なのかもしれません。




■おわりに

テレビ放送では少々情けないのび太も劇場版では雄姿を見せますし、それら全てを見てもらえればどの国でも受け入れられること間違いなしのドラえもん、これらからもずっと世界中で放送して欲しいですね。
 

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