世界へ飛び立つ「シドニアの騎士」



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2014年から2015年にかけて、見ごたえのあるロボットアニメが次々と放送され、話題となっていますが、中でも異彩を放つのが「シドニアの騎士」です。




■「シドニアの騎士」とは

アニメ「シドニアの騎士」は2014年4月に第1期全12話が放送されました。SFマンガが原作となっており、2期放送は2015年4月からです。

あらすじは、謎の生命体に襲われた人類が太陽系を脱出し、謎の生命体と闘いながら新天地を目指す、というものです。

戦闘シーンはシビアなものの、寮のおばさんが「クマ」という、ユーモラスなシーンもあって、その絶妙なバランスが人気の秘訣です。また、そのクマの名前が「ララァ」といい、ガンダム1st世代の心もがっちりつかむ、心憎い演出もあちこちにみられます。


■劇場版

劇場版はテレビアニメ1期を再編集した内容で制作されています。

新規の書き下ろされたシーンや、未公開カットなどが追加されており、音響効果は再録されるなど、1期を見ていた人も十分楽しめる内容となっています。

細かい書き込みが多く、繊細な絵柄が特徴の「シドニアの騎士」ですから、新カットが多いとなると見る価値は十分にあるでしょう。




■飛行機の中でも

シンガポール航空が「シドニアの騎士」を機内エンタテインメントとして上映すると決定しました。

日本語音声で英語字幕がつくようですが、飛行機内で上映されるのはもちろん世界初です。シンガポール航空は世界30カ国、60都市を結んでいる航空会社です。それだけの国や地域を行きかう人たちが「シドニアの騎士」を見ることになります。

この作品は、他のロボットアニメと比べると外来語があまり使われず日本語で説明されることが多く、サブタイトルは1話「初陣」2話「星空」3話「栄光」と漢字2文字になっているなど和風のテイストが強めです。

そういう作品が見てもらえるというのはうれしいですね。





■おわりに

ライトノベル勢力によって「異世界」や「まったり日常」に制圧されそうな深夜アニメ枠ですから、これからもロボットアニメ「シドニアの騎士」の活躍に期待しましょう。
 

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