【もはやモンスター】カリフォルニアの海岸付近で年代もののある生物が捕獲される!



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世界各地で乱獲による被害が見られる様になって久しいが、見て見ぬ振りを決め込む人が多いのはとても残念な話だ。

そんな中、人間たちの罠を掻い潜って懸命に生き延びてきた、とある海中生物がカリフォルニア海外付近で発見された。




■そんなに長生きするの?!

カリフォルニア海岸付近でフリーダイビングをしていた生物学者のフォレスト・ギャランテさん(26)は、最近では出会うのが珍しいくらいの大物ロブスターと遭遇した。

パシフィック・スピニィ・ロブスターという種類のこのロブスター、以前は大きなものもいたそうだが近年の乱獲により、最近ではたとえ見つかったとしてもせいぜい1キロほどのロブスターがほとんどだ。

しかし今回フォレストさんが発見したこのロブスター、なんと重さ約8.5キロはある超大物。




■食べるべきか、食べざるべきか…

フォレストさんは、「10年潜ってきたけど、このアルバート・ギルサー(フォレストさんが付けたというこの巨大ロブスターの名前)みたいに大きなロブスターに出会ったのは初めてだよ。」と述べている。

「食べるか、食べないか。実のところ(食べるという)誘惑に駆られたよ。」と語るフォレストさんだったが、結局アルバート(ロブスターの名前)をサンタバーバラにあるフォレストさんの家族の元へ連れて行く事に決めた。

その後Ty Warner Seaセンターへ運ばれたアルバートだったが、「これまで同様により多くの子孫を残せるように。」とのフォレストさんの願い通り、漁獲・釣りが禁止されているカリフォルニア海岸の海域に放されたと言う。

ちなみにアルバートの推定年齢は70歳だったそうだ。

安全と思われる海に再び放たれたアルバートが、平和な余生を過ごせる様に祈りたい。




■おわりに

ロブスターって長生きなんですね。

8キロ越えのロブスター、スゴイ貫禄です。

誰にも邪魔されずに、これからのロブスター生を過ごしてもらいたいものです。
 

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