どうしてそんな所に?瓦礫の山から見つかったある物に考古学者たちが興奮!



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庭仕事や畑仕事をしている時に掘り起こした岩や、打ち捨てられた瓦礫の山が実はとても貴重な物だったなんて誰が想像するだろうか?

イギリスのある庭師が経験したのは、彼にとってもまた学者たちにとってもまさに思いも寄らない事だったに違いない。




■泥や苔に覆われたその物とは?

庭師であるジョン・ウィセットさん(32)は、ある日造園のために50ポンドで瓦礫の山を買い取った。

その時のジョンさん、まさか何の変哲もなさげに見えるその瓦礫の山から、古代のモニュメントが発見されるとは夢にも思わなかったであろう。

12インチ×15インチ(約30センチ×約38センチ)の大きさのコンクリートブロックの様に見えるその物は、最初泥と苔に覆われていたと言う。

ところが、ジョンさんがよくよく見てみると竜の尻尾の様な、何やら彫り物が施されているようだった。

こびり付いた泥と苔を綺麗に取り除いてみた結果、表には十字架が彫られており裏側には鳥が彫られていたそうだ。




■博物館の展示品にそっくり?

「博物館にある物とよく似ていたから、急いで博物館に電話して事情を話したんだ。そしたら考古学者たち、興奮してたみたいだよ。」とジョンさんは語った。

専門家たちが捜査のために引き取ったそのモニュメントは、鑑定の結果9世紀に彫られたアングロ・サクソン作の物だと言う。

そのモニュメントに彫られていた十字架も、初期クリスチャンが用いていた十字架の形と同じ物の様だ。

ジョンさんが偶然発見したそのモニュメント、オークション価格では10.000ポンド(約180万)の価値があるらしいが、ジョンさんは「ラッキーだったよ。」とモニュメント発見についてコメントしている。




■おわりに

以前は植木鉢として使われていたというそのモニュメント、発見されて本当に良かったですね~!

瓦礫の山からお宝が発見されるなんて、夢みたいな話だと思ったけど実際にそんな話があったとは驚きです。
 

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