犬は人間の最良の友!ロシアのハチ公物語



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


古くから人間と生活を共にしてきた犬は、人間にとって一番身近な家畜と言えるでしょう。

むしろ、その主人に対する忠実さにおいては他の動物とは比べものにならないからこそ、人間の最良の友として世界中で犬は愛されている。




■心の距離が近い犬と人間

ロシアのノボシビルシク地区にある病院で、毎朝その病院のスタッフや患者たちにとってお馴染みの光景が見られます。

毎朝その病院のある地区から少し離れたところにある村から、一匹の茶色い毛色をした犬が病院までやってくるのです。

そうして病院の玄関に1日うずくまって、彼女の飼い主が退院するのを待っているといいます。

この習慣は既に2年続いており、残念な事に彼女の飼い主が亡くなった後でもこうしてマーシャと名付けられたこの犬はその習慣を止めようとしませんでした。




■新しい飼い主が見つかってもなお忠実

2年前に入院した年金受給者のマーシャの飼い主はしばらくこの病院に入院していましたが、その1年後に惜しくも帰らぬ人となってしまいました。

その間マーシャは、日中は病院の前で飼い主を待ち、夜間はその飼い主とマーシャの家がある村に帰って家を守るという生活を習慣にしていたようです。

飼い主がまだ病院内に入院していると思っているのか、マーシャを可愛そうに思ったある家族がマーシャを連れて家で飼う事にしましたが、それでも毎日病院へと向かうマーシャ。

結局その家族のところに住み着くことはなかったマーシャだが、それでも病院のスタッフや患者たちから愛され、大切にされているようです。




■おわりに

まさにロシア版ハチ公物語ですね。

スコットランドにも14年間飼い主の墓参りをした犬がいたそうですが、彼らの愛情の深さには感動してしまいます。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】