何に使うの?ナポレオンの帽子がとんでもない価格で落札!



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「余の辞書に不可能という言葉はない」など、様々な名言を残した偉大なるフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト。

彼はフランス革命後の大混乱の中、それを収拾するだけではなくイギリスを除くヨーロッパのほぼ全域をフランスの勢力下に置いた。

そのカリスマ性故に、今でも彼に心酔している人々がいるようだ。




■モナコのロイヤルファミリー所蔵の二角帽

ナポレオン皇帝のトレードマークと言えば、あの特徴的な帽子にあるのではないだろうか。

まさかそれが今でも大切に保管されているとは思わなかったが、モナコ公国のロイヤルファミリーでナポレオンゆかりの品を収集していたグリマルディ家が、この度ナポレオンの帽子を手放す事となった。

競売にかけられたその帽子はビーバーの皮から作られたもので、イタリアのマレンゴの戦いの際にナポレオンが着用していたものだという。

19世紀において陸軍や海軍の軍人がかぶっていた事でよく知られているこの帽子。

しかしながら肖像画の中のナポレオンのイメージが大変強いために「ナポレオンハット」とも呼ばれている事で有名だ。




■気になるそのお値段とは?

当初考えられていた落札価格は30万から40万ユーロだったが、実際に競り落とされた価格はその約5倍になる。

競り落としたのは発展目覚しい韓国の実業家で、落札価格なんと188万ユーロ(日本円にして約2.7億円)というから驚きだ。

モナコのロイヤルファミリーは、それを宮殿の修繕費に当てると言う。




■おわりに

このナポレオンの二角帽の他にも、ナポレオンゆかりの品々が同じ様に競売に出されていたと言います。

という事は、かなりの額を宮殿の修繕費に当てることができると言う事ですね。

しかし競り落としたその帽子、落札者の方は被るんでしょうか?
 

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