図書館で借りた本を長期間返さなかった結果・・・?



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学校の図書館で借りた本を保有していた友人が、その昔にいた事を思い出させてくれた事件がこちら。

しかしそれが100年ともなると、なんだかちょっとロマンを感じてしまうのは何故だろうか。




■100年後に返された本

図書館の館員はとても驚いた。何故なら、一枚の短い手紙と共に100年前に借りられた本が返却されたからだ。

1914年10月2日、アルベルト・チャンバーはある一冊の本を学校図書館で借りた。その後返却する機会もなくノースアンバーランドの学校を去ったのだ。

それから長い年月が過ぎ、彼の孫であるイアン・ブレンキンソップ君がその本を彼の家の屋根裏部屋で見つけたのだ。

長い年月が過ぎているため普通の人であったならもうそのままにしてしまうかもしれないが、イアン君の清らかな良心はそれを許さなかった。




■「どうか、罰金を科さないで頂けると嬉しいのですが・・・」

イアン君は短い手紙を書いた。

そこには「返却が遅くなってしまい本当に申し訳ありませんでした。どうか、罰金を科さないで頂けると嬉しいのですが・・・」と綴ってあったと言う。

その本と短い手紙と共に返却ボックスへ返却され、100年後無事に図書館に帰ってきた本の状態は100年前の本だとは思えないほどの状態だったそうだ。

イアン君の勇気ある決定にその図書館は罰金を科さない事を約束したが、気になるその罰金額とは、1日12ペンスの罰金額を100年で計算すると4.380イギリスポンドになると言う。




■おわりに

ちょっと心温まる話ですが、もしも罰金を支払うとなると日本円にすると約80万円ほどの罰金額になります。

どうしてイアン君のおじいちゃんが、本を返さなかったのかが気になるところですね。
 

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