あなたはどこまで知っている?公式に宮崎監督が語った4つの裏設定!



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都市伝説など、何かとうわさが絶えないジブリの知られざる逸話たち。でも作品を見返してみると、妄想だよなって思う内容もありますよね。

今回は、ジブリの中でも公式に語られている設定をご紹介します。




■サツキたちが引っ越してきた家の秘密

これは秘密と言うほどではないのですが、となりのトトロの本編から脱線するため語られなかった内容です。

サツキたちが引っ越してきた家は、和式と洋式が合わさった家で畑なども作りかけでしたね。

庭も手をつけられず広いですし、何かを作ろうとしていたようです。そう・・・ここは作りかけの家だったのです。

何の家かというと、結核患者のために作られた家。その証拠に、出っ張っていて日当たりのいい洋室があり、更には、家自体も隣家や道路からかけ離れたところに建てられていますね。


■かん太のお婆さんの正体

トトロには、サツキを支えてくれるかん太のお婆さんが出てきます。このお婆さん実は、先ほど触れたサツキたちが引っ越してきた家の元住民だと言うのです。

田舎育ちの割に言葉がどこか丁寧なところから、宮崎駿監督が女中奉公に来た女性だと語っています。

きっと、亡くなられるまで結核患者の人を優しく見守っていたのでしょうね。




■天空のラピュタのシータの由来とは

空から少女が降ってくるファンタジー天空のラピュタ。

この少女シータの名前にはれっきとした由来があります。それは、宮崎駿監督の学生時代の作品、人形劇「サイン・コサイン・シータ」のシータから取った名前です。

たまたまなのか思入れのある作品だったのか不明ですが、きっとキャラクターのイメージが近かったのではないでしょうか。

人形劇のタイトルは、この並びにあるように「sin、cos、θ」のことです。要するにギリシャ文字のシータが元の由来なのです。


■千尋とあのキャラは血族

ジブリの中でも一番の人気を誇った、「千と千尋の神隠し」にもさまざまな設定がありますよね。その中でも驚かれると思うのは、主人公千尋の裏設定です。

設定資料集にそれらしいことを書いてありましたが、千尋ともののけ姫のサンにつながりがあると言うのです。

早い話が、千尋はサンの子孫です。だから千と千尋の神隠しは、もののけ姫の後の世界で続編とのこと。神世界と分離してそれぞれの生活があったんですね。

サンも人として生きられて子孫まで残せた、そしてその子孫が神々と再会したと考えたらロマンチックでしょう。




■おわりに

噂や都市伝説もたしかに面白いですが、作った本人が言った内容であれば尚更興味を持てますね。

今回は4つでしたが他にも出てくるかもしれません。裏設定を元に作品を見直すと、何歳になっても何回見てもハマってしまうかも。

ぜひ見返すことをおすすめします。
 

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