こんなの知らなかった!サザエさんの意外な家族事情!



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国民的アニメである、サザエさんを知らない世代はいないんじゃないでしょうか。アニメ放送から45年経った今でも人気は衰えていません。

そんなサザエさん一家のアニメは、原作と違った設定があるようです。

そこで、今とは違う原作のサザエさんや知られていない裏話をご紹介します。




■フネの秘密

サザエさんのお母さんと言えばフネさんですね。やさしく包容力のあるお母さんとして親しまれています。

実はフネさん、波平さんの後妻だったのです。原作には、波平さんとフネさんが二人で前妻のお墓参りをするシーンがあります。

悲しいバックグランドが物語に隠されていたなんて、今の若い人はほとんど知らないのではないのでしょうか。

ちなみにサザエさんは前妻の子どもで、カツオとワカメがフネさんの子どもです。

血がつながっていなくても仲睦まじい親子なので想像尽きませんが、サザエさんをしっかり育てたフネさんはすばらしいお母さんですね。


■カツオ以上の悪ガキ

いつも素直で三歳児らしい表現をするタラちゃんは、愛らしくかわいいですよね。

そんなタラちゃんは、初期の原作やアニメではとんでもないイタズラ坊主だったのです。サザエさんを振り返るスペシャル番組で見たことある人もいるのではないでしょうか。

走り回って人を叩いてタマのしっぽを踏んづけてと、やんちゃで加減を知らない3歳児らしいと言えば聞こえがいいです。

しかし、物置に閉じ込められるほど悪さをして、挙句に「こどもをいじめるな!」と叫ぶわけですからかわいげないですよね。

今のご時世、礼儀正しいタラちゃんが一番でしょうか。




■元々福岡に住んでいた磯野家

サザエさん一家は、波平の仕事の転勤でもともと福岡県の借家に住んでいました。

サザエさんとマスオさんは福岡でお見合いをしたんですね。福岡天神の天神岩田屋地下食堂がお見合いのモデルらしいです。

マスオさんは福岡の支社に赴任していて、サザエさんと結婚後一緒に暮らしていました。

ある日、庭で焼き芋をしていた際に、薪の代わりに借家の板塀をサザエさんが使おうと破壊したところ偶然大家さんに見つかってしまいました。そそっかしいサザエさんらしいですね。

このタイミングで、波平さんとマスオさんの東京本社復帰の辞令が出て、世田谷の桜新町に思い切って家を購入したそうです。

それにしても、金持ちの住むところに奮発しましたね。おそらくこの設定は、ほとんどの方が知らないのではないでしょうか。


■ご先祖様の特技

たまに出てくる磯野家のご先祖様。サムライの格好をしては、厳格さとやさしさを兼ね備えた波平のような存在です。

名前は磯野藻屑源素太皆(いその もくず みなもとの すたみな)と、長ったらしい上にもくずがみなもとのスタミナって、ちょっとよくわからないですね。

幕末に生きた彼の特技はよく食べること、大食漢の彼はおはぎを38個も食べて殿様からご褒美をもらったそうです。

好きなことをして褒められるなんて、しあわせな方ですね。




■おわりに

いかがでしょうか?

何年もサザエさんを見ていたのに、知らなかったことあったのではないでしょうか。

幸せな家庭の象徴である磯野家の事情は、温かくもあり面白くもありましたね。
 

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