その後を追ってみた!「ハウルの動く城」のハウルとソフィーの関係はどうなったのか?



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「ハウルの動く城」のラストシーン、ソフィーは無事若い女性の姿に戻り、彼女に恋をしていたカブはソフィーのハウルへの気持ちを知り去って行きます。

このように、ソフィーとハウルの仲は「いい感じ」で映画は終わりましたが、その後二人の関係はどうなったか知っていますか?




■原作は3部作

映画の原作は、イギリスの作家・ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」です。

彼女は多くのファンタジー文学を書いていますが、ハウルとソフィーが登場する本は他に、「アブダラと空飛ぶ絨毯」と「チャーメインと魔法の家」があります。

本来なら4作目の執筆も予定されていたと言われていますが、残念ながらダイアナ・ウィン・ジョーンズは2011年に亡くなってしまいました。


■2作目で結婚しています

ハウルとソフィーは、どうやら原作の1作目と2作目の間に結婚している様子。そろそろ第1子が産まれようかというところです。

ジブリの映画では、「戦争」が取り上げられていたりアクション要素の強い物語になっていますが、本来「魔法使いハウルと火の悪魔」はソフィーの恋物語です。

しっかりものででも消極的な性格のソフィーと、カッコ良くて惚れっぽいちょっとダメ男なハウルとのやりとりが魅力なお話ですが、2作目でもソフィーはしっかりしていて、ハウルはふんわりとしていて、でもいざとなったら素敵なのです。




■3作目でも家庭円満

3作目でも、相変わらずカルシファーと共に動く家で移動しながら暮らしているハウル一家。2作目で産まれた子どもも、少し大きくなってしゃべれるようになっています。

これから読まれる方のために性別や名前などくわしいことは秘密にしますが、このハウルとソフィーの子どもがとってもかわいいのです。

二人の映画の容姿を思い浮かべると、さぞかし見目麗しいことでしょう。


■けれど一筋縄ではいかない

このように、ハウルとソフィーの幸せな「その後の姿」が見られる原作続編ですが、1つ注意点があります。

さすが児童文学界の巨匠ダイアナ・ウィン・ジョーンズ!とでいいましょうか。

この続編、「どこにハウルとソフィーがいるのかすぐには分からない」仕掛けになっているのです。でも決して、後から登場するというわけでもないのです。

「アブダラと空飛ぶ絨毯」はアブダラが、「チャーメインと魔法の家」はチャ―メインがあくまで主人公で、彼らの成長物語がメインストーリーです。

そこに、ハウルとソフィーが不思議な展開で絡まり合ってくるのです。

詳しくはぜひ原作をお読みください。面白いですよ。




■おわりに

そもそもジブリは「続編」を作らないことで有名ですから、ハウルたちのその後がジブリでアニメ化されることはないかもしれません。

でも、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの著作には他にもアニメ化に最適な作品が多くあります。

これからももっとワクワクドキドキするファンタジー文学が、アニメ化されることを期待します。
 

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