クララが立てないのは理由があった?ハイジを知ることでハイジをもっと楽しもう!



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宮崎駿さんが関わったと言うことで、今なお人気の高いアニメ「アルプスの少女ハイジ」。

名作であるからこそ、なかなか知られていない細かいこともあるわけです。

そこで今回は、ハイジにまつわる豆知識を紹介します。




■ハイジとおんじの関係

ハイジの親代わりとなっているおんじですが、もちろんハイジの実の父親ではありません。

実の父親の名前は「トービアス」と言うことは分かっていますが、それ以上のことは分かりません。

ハイジの両親とも、病気や怪我で亡くなってしまいました。そのトービアスの父親が「おんじ」なのです。

ちなみに、おんじの本名は明記されていません。


■ハイジの名前

ハイジというのは愛称であり、その本名を「アーデルハイド」といいます。ハイジというのは、「ハイド」の部分を愛称にしたのですね。

フランクフルトのロッテンマイヤーさんは、唯一「アーデルハイド」と本名でハイジのことを言っています。

ちなみに、ハイジの母親の名前もアーデルハイドです。




■火で溶かしているチーズの正体

ハイジの名物と言えば、火であぶったチーズをパンにのせて食べるシーン。あれに憧れた人も多いのではないでしょうか。

あれは「ラクレット」という種類のチーズであり、スイスの名物料理としても知られております。


■なぜクララは歩けないのか

フランクフルトのクララは、幼い頃から車椅子の生活でした。それはなぜかと言うと、「ビタミンD欠乏症」だったからです。

ビタミンDは日光を浴びることで体内で生成されるものなのですが、当時のヨーロッパではスモッグが深刻な社会問題となっており、太陽光が十分に降り注ぐことがありませんでした。

これによって、骨や筋肉が弱くなって歩くことに支障が生まれるのです。

ですので、アルプスで十分に日の光を浴びたクララが歩けるようになるのもうなづけます。




■おわりに

すでに何度もハイジを見たことがある人も、まだハイジを見たこともない人も、こういったハイジに関するトリビアを知ることによってよりハイジを楽しむことが出来ます。

原作とアニメの違いを楽しむと言うのも、また楽しいですね。
 

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