実は手抜きから生まれた!シナモロールの4つの面白トリビア!



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シナモンはシナモロールと呼ばれる作品の主人公で、2002年に作られた比較的新しいキャラクターです。

サンリオでは珍しく広告代理店主導での標品展開が行われたのでご存じの人は多いと思われますが、そんなシナモンのトリビアを紹介しましょう。




■ウサギっぽい犬

未だにシナモンの正体がウサギなのか犬なのかはっきり分かっていない人が少なくないようですが、公式でははっきりと「犬」であると明記されています。

こんな中途半端なデザインになった背景には、担当デザイナーがウサギとして提出したキャラデザをちょこっと弄り、犬として提出してOKを貰ったと言う、なんともズボラな逸話があるそうです。

デザイナーが手抜きをしなければあの独特なゆるいシナモンは生まれなかったことになるので、塞翁が馬と呼べるのかもしれません。


■萌えの対象である

サンリオのキャラクターでは珍しく、シナモンは男性のオタク層から萌え要素があるという事で支持されています。

彼ら曰くシナモンは「男の娘」扱いなのだそうで、とっても性的興奮を感じるのだそうです。ケモナーも少々入っているのかもしれませんが・・・。

ネットの書き込みには、嘘かホントか分かり兼ねますが、シナモンのキャラデザが描かれたパンツを履いて会社に出社する猛者もいるとか何とか。

末恐ろしいものを感じますね。




■白い悪魔?

以前、シナモンは「白い悪魔」と言われてネタにされていたようです。

現在、サンリオで白い悪魔と言えばアニメの影響もあってマイメロを指しますが、シナモンが白い悪魔と呼ばれたのは、二次創作に原因があります。

1999年に開発された格闘ゲームエンジンによって二次創作されたシナモンが、格闘ゲームキャラとして動画投稿サイトなどでネタにされていた時の名残りだそうです。

サンリオ版スマブラでも発売されたら再びシナモンは白い悪魔と呼ばれるかもしれませんが、そんな日が来ることはないでしょう・・・たぶん。


■公式に弄られている

サンリオ自体がネタ弄りに寛容なので、シナモンにおいてもよく弄られています。

例えば、エイプリルフールにシナモンの本名は「品川紋次郎」だと和装をしたシナモンが描き下ろしで発表されたり、男の娘として需要があるのを知って知らずか、サンリオのリボンシリーズにオスであるシナモンが商品展開されたりしています。

怖いのは、諸設定に関して柔軟であるサンリオがいつこれらを公式扱いしてもおかしくないことであり、数年後には男の娘な品川紋次郎が公式化しているかもしれません。




■おわりに

デザイナーがお茶を濁す感覚で付け加えた部位には、名前の由来となったシナモンロール型の尻尾もそれだったそうで、奇跡のような手抜きから生まれたのがこのシナモンと言えるでしょう。

今やいくつもスピンオフを生み出しているシナモロールの世界ですが、はじまりは物凄く気まぐれなものだったのですね。
 

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