目を閉じるとばいきんまん!サンリオ『ハンギョドン』の4つの面白トリビア!



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ハンギョドンは、1985年に生まれた中国出身(!?)の半魚人キャラです。

それまでホラー映画のキャラであった半漁人をうまい具合にゆるキャラにしており、今でも根強い人気を誇っているようですが、そんな彼のトリビアを紹介しましょう。




■職業は探偵

ハンギョドンは珍しく職業持ちのサンリオキャラであり、作品によって多少設定のぶれがありますが、探偵を生業としています。

と言っても、別に金田一やコナンのように推理をウリにするのではなく、どちらかと言えばアクティブに事件を解決する、ホームズのような冒険探偵の部類に入ります。

また、児童向けの作品のため過激な描写も一切なく、棚からボタモチ的に事件を解決することも多いので、狂言回し的な立ち位置で探偵をやっているのかもしれません。


■声は、ばいきんまん&フリーザ

ハンギョドンの声を演じているのは、アンパンマンの「ばいきんまん」や、ドラゴンボールZの「フリーザ」の声を担当している声優の中尾隆聖さんです。

サンリオが発売したOVAでその声が聴けるのですが、目を閉じて聴くとばいきんまんが探偵をしているようにしか聞こえず、笑いが込み上げてくるかもしれません。

ちなみにハンギョドンにはライバルの怪盗がいるのですが、その声を演じているのはドラゴンボールZのセル役の声優です。




■相棒のタコは必要不可欠

ハンギョドンには、無くてはならないタコの相棒キャラ♀がいるのですが、その名前は「さゆり」という何故か和風な名前です。

何故無くてはならないかと言うと、実物の着ぐるみにした場合、ハンギョドンの低身長さに合わせるために、中の人の頭の部分を必ずタコのさゆりの部分にしてごまかさなければならないからです。

この仕組みは、後にKIRIMIちゃんとかまぼこちゃんのセットにも使われ、着ぐるみの上手いギミックとなっています。


■恋人の前世は、代々同じ名前

ハンギョドンにはキンギョちゃんという片想いの恋人が居るのですが、彼女は代々名前が変わっていません。

実はとあるエピソードで6500万年前の先祖にハンギョドンが会いに行ったことがあるのですが、ハンギョドンの先祖がハンギョボンと微妙に名前を変わっていたのに対して、キンギョちゃんの方は全く変わっていませんでした。

単に名前をもじるのが面倒なだけだったのかもしれませんが、キンギョちゃんの家系とハンギョドンの家系が各時代で毎回結ばれる運命にあるというのも、中々面白い設定です。




■おわりに

最近は、魚人キャラ自体が差別的だということもあってか、ハンギョドンが積極的にメディアに登場することはなくなりましたが、ピューロランドでは今でも普通にみることができるようです。

懐かしさも含めて、ぜひ会いに行ってあげて欲しいと思います。
 

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