手が込みすぎ!「ぐでたま」の知られざる4つのトリビア!



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ぐでたまは、KIRIMIちゃんと同時期の2013年に発表された究極ナマケモノなゆるキャラですが、そのモノグサ感が大いに受けたという、サンリオ上層部が困惑した逸話を持つキャラクターでもあります。

そんなゆるキャラのトリビアを紹介しましょう。




■ピューランド出禁キャラ

今は解除されているそうですが、ぐでたまはサンリオ史上初のピューランドを出入り禁止にされた自社キャラとしてその名を残しています。

モノグサなキャラ設定の故に、マスコットとして全くの活動をしなかったための懲罰だった(あくまでもネタ)ようですが、品行方正なキャラの多いサンリオキャラの中では明らかに異色のキャラクターと言えることが伺えます。

解除処分を巡ってランド外での挨拶回りを行って知名度浸透を図るなど、サンリオ側も手の込んだ売り出し方をする必要があったようですね。


■ぶれないキャラ設定

上記の売り出し方でピューランドの仲間入りしたぐでたまですが、キャラ設定の都合上、快活な行動を封印されているようです。

公演中に寝そべったり、嫌々渋々(という設定)握手会を開催するなど、そのぶれない方向性によってテキパキとした他のサンリオキャラとの差別化ができて、営業方面でも一定の支持を受けているようです。

さながら、閉演時間になっても飼育場からゲージに戻らないパンダのような立ち位置なのかもしれません。

人間がやれば張り倒されるような言動も何故か許容されてしまうのが、ぐでたま最大の強みなのでしょう。




■違うベクトルでの手抜きレシピ本

やる気がないというキャラではぶれないぐでたまですが、商魂に関しては貪欲なようで、2014年の10月にレシピ本を発売しています。

しかしこのレシピ本、ぐでたまのキャラに応じて手抜き料理かと思いきや、意外と手間がかかるレシピも混在していて、ある意味でレシピの選別にやる気がない出来となっています。

レシピ本としては普通な出来なのですが、ぐでたまをコラボさせるにはもっと手間を省けるようなレシピ本でも良かった気もしますが、それだとググれになってしまうのが難しい所です。


■呟いた迷言すべてが哲学になってしまうキャラ

サンリオキャラのいくつかは広報活動の一環としてツイッターをしていますが、モノグサ設定な筈のぐでたまも上層部の命令(という設定)でツイッターをして、結構マメに呟いています。

時々、設定上意味深な迷言を呟きますが、それらの大半は哲学と言う範疇でまとめられ書籍化されています。

みんなのたあ坊での賢人化のノウハウを活かしたものと思われますが、もの凄く美味しい立ち位置に昇華したキャラクターであると言えるでしょう。




■おわりに

日本人の究極の理想様式を具現化したのがある意味でこのぐでたまであり、だからこそ、今日の評価に繋がっているのかもしません。

それだけ、現代の人たちは好きな時にグデグデ出来ないということなのでしょう。

ぐでたまヒットの裏側には、そんな世間事情を垣間見ることができます。
 

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