宮崎監督の探求心により生まれた!『崖の上のポニョ』の誕生秘話とは?



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


独特なメロディーが話題となり、ジブリ映画の中でもトップクラスの人気を誇るのが「崖の上のポニョ」です。

そんな「崖の上のポニョ」の誕生には、意外な秘話が隠されているといわれています。

今回は、そんな「崖の上のポニョ」の誕生にまつわるエピソードをご紹介します。




■引退宣言していたのに?!

「崖の上のポニョ」の公開が発表された時、多くの方は「え?宮崎監督、引退したんじゃないの?」と疑問に思われたのではないでしょうか。

実は「ハウルの動く城」を公開後、宮崎監督は引退を真剣に考えていました。ところが「ハウルの動く城」で、炎を描く機会を監督は得ました。

ご存知の通り、ハウルと悪魔の契約をしたカルシュファーの炎です。

鮮やかに光り、生きているように炎が、「ハウルの動く城」をより魅力的な作品にしたということは、皆様の記憶にも新しいはずです。

普通ならば、見事な炎の描写ができれば、多くの人が「満足した・・・」と引退しそうなものですが、宮崎監督は「次は水が描きたい」と思い、「崖の上のポニョ」という作品を制作することが決まったようです。

名作「崖の上のポニョ」は、そんな巨匠の飽くなき探求心が生んだ名作なのです。




■動きすぎなキャラクター?

「崖の上のポニョ」を見た時、最初に驚いたのがポニョの激しい動きではないでしょうか。

波の上を駆け回ったり、部屋の中を所せましと駆け回るポニョが描かれています。

そんなポニョの動きに最初はスタジオジブリでも「ちょっと動きすぎなのでは?」という懸念があったようです。

ところが宮崎監督は「海外のアニメでは動き回るキャラクターが描かれている」と、あえて日本のアニメ業界では少ない、チョロチョロと動き回るポニョが誕生したのです。




■おわりに

数々の名作を生み出した巨匠といわれてもなお、新たなアニメへの挑戦を行う宮崎駿監督だからこそ「崖の上のポニョ」を始め数々の名作が生まれたのではないでしょうか。

そんな誕生秘話を知ってから「崖の上のポニョ」を鑑賞すると、新たな物語として見ることができるかもしれませんね。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】