本当の夢は海賊王ではない?ルフィの本当の夢を考察してみた!



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アニメ「ワンピース」の主人公ルフィの口癖は「俺は海賊王になる」というセリフです。

どんな強靭な敵を前にしても、平然と「俺は海賊王になる」と言い放ちます。

そんな突き抜けた性格が人気を集めますが、そんなルフィの夢は海賊王になることなのでしょうか?




■本当の夢はエースとサボが知る

エースやサボたちと過ごした回想シーンで、それぞれが想い想いに自分の夢を語ります。

「世界を見てそれを伝える本を書く」というサボに対し、エースは「自分の存在を認めさせるために海賊になる」といいます。

少し年下のルフィーも負けじと「そうか、よーし、おれはなぁ!!!」と自らの夢を語るシーンが登場します。

しかし、作中ではルフィが何を言ったのかはエースとサボのみが知り、視聴者である私たちは知ることができません。


■エースの死に際の一言が最大のヒント

そんなルフィの夢を知るエースが死に際にルフィーに「心残りは・・・一つある・・・。お前の・・・夢の果てを見れねェことだ・・・」と語っています。

ここでポイントとなるのが「夢の果て」と表現していることです。

もしルフィの本当の夢が「海賊王」になることだけならば、その夢の先に何かが存在すると考えるのは不自然になります。

つまり、海賊王になり何かを成し遂げることが、ルフィの本当の夢なのではないでしょうか。




■シャンクスのセリフからも・・・

シャンクスはレイリーに、ルフィについて伝えるとき「おれァ本当に驚いたよ!ロジャー船長と同じことを言うガキがいたんだ」と言っています。

そもそも、自分が海賊王である人物が「俺は海賊王になる」というわけはありません。

そんなロジャーと同じことを言っているわけですから、ルフィには海賊王以外に何らかの成し遂げたいことがあるのでしょう。


■子供の夢だからこそ

現在のルフィは基本的に、頭がよく回る主人公というわけではありません。体当たりで物事にぶつかるタイプの熱血主人公です。

そんなルフィが子供の頃に、「海賊王」という言葉の意味を本当に理解していたのでしょうか。おそらく、本当に一国の王か何かだと勘違いしていた可能性は高いでしょう。

そんな少年時代のルフィが口にした夢は、海賊王が統治する国家を作ることかもしれませんね。




■おわりに

決め台詞として夢を語るキャラクターであるゆえに、ルフィの夢は「海賊王になること」と思われがちです。

しかし、もしかしたらその先に壮大な夢を持つのが、ルフィの魅力なのかもしれません。
 

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