意外な事実!「千と千尋の神隠し」の主人公は千ではなかった?!



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大ヒットを記録した洋画「タイタニック」の記録をあっさりと塗り替えたジブリアニメ・・・それが「千と千尋の神隠し」です。

そんな「千と千尋の神隠し」の主人公はさえない少女・千尋ですが、実は主人公は千ではなく意外な人物だったと言われています。

今回は、そんな「千と千尋の神隠し」に登場する主人公の誕生秘話についてご紹介します。




■主人子はリンだった!

「千と千尋の神隠し」を最初に見た時、「あれ?この子が主人公?」と首を傾げられた方も多いでしょう。

それもそのはずです!実は千尋は主人公になる予定ではなかったのです。

というのも、「千と千尋の神隠し」の原案となるのは、童話「霧のむこうのふしぎな町」といわれているからです。

この童話の主人公となるのが、大阪から東京まで自転車でやってきた20歳のリンという女性でした。

そのため、当初は「千と千尋の神隠し」ではなく「煙突描きのリン」というタイトルにする予定だったのだとか。

実はこれは、「もののけ姫」を制作する前から温められていた企画だったそうです。




■主人公は少女に!リンはサポート役に

そんなリンですが、全く作中で登場しなくなったわけではありません。

「千と千尋の神隠し」を見られたことがある方はご存知かもしれませんが、「油屋」で働くこととなった千尋の先輩として彼女を支えてくれるのが、リンです。

活発で思ったことをハキハキ言う、元気で性格がきつい美人キャラクターは、ジブリ映画のヒロインとしてはぴったりの役所です。

ですが、「千と千尋の神隠し」ではあえて主人公の千尋をサポートする形で登場します。

ちなみに「霧のむこうのふしぎな町」という作品では、リンは魔法使いの孫というピコットばあさんと出会い、話が進んでいきます。

そう!ピコットこそが、湯婆婆のモチーフになった人物なのです。




■おわりに

名作「千と千尋の神隠し」の原案となった「霧のむこうのふしぎな町」も非常に魅力ある作品です。

「千と千尋の神隠し」と合わせて、ぜひチェックしてみてくださいね。
 

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