実はコダマは進化する!?「もののけ姫」の森の妖精の裏設定!



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映画「もののけ姫」で、非常に印象的なキャラクターとして登場するのが「コダマ」です。

白く小さな生き物であり、様々なグッズなども販売されているため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなコダマに関する生態を徹底的にご紹介したいと思います。




■コダマとは

「もののけ姫」の作中で、森の妖精として登場するのが「コダマ」です。いわゆる山彦のことで「豊かな森に生息する」と作中では紹介されています。

さらに母親となる木が存在し、アシタカも「立派な木だ」と感動するシーンが出てきます。

コダマは森の精というだけでなく、森の生命力を表現するキャラクターでもあり、作中で森が破壊されるとコダマ達が雪のように降り注ぐシーンがあります。

これは森の衰退を表現したもので、ラストに破壊の爪痕が残される森に現れたのは1匹のコダマだけでした。

人間の暴挙が森の生命力を奪ってしまったことが分かると同時に、それでもなお残る強い生命力を表現するシーンですね。




■コダマの進化系はトトロ

「となりのトトロ」では、3匹の大きさが異なるトトロが登場します。

一番小さいトトロは白く推定年齢は109歳といわれており、続いて小さいトトロを一回り大きくしたトトロが青いトトロです。こちらのトトロも小さいながらも679歳と大分高齢です。

そして最終的には大きなトトロになり、トトロの推定年齢は1302歳だそうです。

まるで木の樹齢のようなキャラクターですが、そもそもこのトトロの前身となるのが実はコダマなのです。

宮崎監督が雑誌で「コダマに数百年後に耳が生えてトトロに進化する」と紹介していたので、都市伝説というより裏設定といった方が正しいのかもしれません。

この設定を踏まえると、109歳の白いトトロはコダマから進化したばかりのトトロなのかもしれませんね。




■おわりに

可愛らしいだけではなく、様々なメッセージが込められたコダマは非常に魅力的なキャラクターです。

ぜひ、再度「もののけ姫」をチェックしてみてください。

作品が伝えたいメッセージを受け取ることができるかもしれません。
 

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