ネットからデビュー?最近ホットな『ネットデビュー』について掘り下げてみた!



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最近は『ネットを通じて』という言葉がホットで、ネットを通じて知り合う、ネットを通じて発掘、ネットを通じて結婚なんていうのもあるようです。

そんな中でも、エンターテイメントの世界の中では「インターネット」というのは新人賞などに変わる、新しいデビューの機会になっていることをご存知でしょうか。




■漫画・小説ではかなり普及?

ライトノベルや漫画などの世界では、個人が描いていた人気のWEB小説、WEB漫画なんていうのが書籍化されるということが増えています。

そのままアニメにまでなってヒットする作品というのも登場し、ますます注目すべき世界になりつつあります。


<漫画>
その一つとして、電子書籍やWEB漫画サイトなどがかなり普及し始めているということがあります。

個人が、自分のブログや投稿サイトなどで描いていたものがリメイクされて、WEBの公式サイトに掲載されそのまま書籍化・・・という流れです。

また、電子書籍を作っている会社から依頼され、そのまま電子書籍として出版・・・ということもあるようです。

WEB媒体は紙に対してコストやリスクが低いので、デビューへのハードルはかなり下がっているのかもしれません。


<ライトノベル>
人気投稿サイトなどを、各会社の編集者が回っていると言われています。

そして、そうしたサイトの上位の作品が新人賞などではなく直接デビューするということが、実際に起こっています。

また、投稿サイトと出版社が共同でネット新人賞のようなものを開催し、優勝した作品を書籍化する・・・ということも広く行われています。

ライトノベルといえば絵ですが、それに関しても投稿サイトや個人ページなどで公開されている絵を見て直接オファーする・・・ということがあるようです。


もうこうなってくると、プロとアマチュアなんていうのは境目がよくわからなくなってきますね。

そういえば、アニメ映画にもなり本も大ヒットした「虹色ほたる~永遠の夏休み~」も、もともとは作者のHPで連載されていたんですよ。




■歌なども?

ニコニコ動画というと『歌ってみた』が有名ですが、それらの歌い手さんがデビューするということも起こっているようです。

大人気アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のオープニングで起用され大ヒットしたClariSは、もともと人気の歌い手でした。

また、アニメなどの歌を中心に活躍されている歌手の方々の中には、そうした歌い手をされていた方が多くいます。

最初はそういう場所で活動しながら、やがて公の場へと進出していくということは、ありえないことではないようです。

最近では逆に、公の場で歌っていた大歌手の方が、あえてそのようなアマチュアの文化の中に戻ってくるということも起こっています。

2014年夏のコミケでは、あの小林幸子さんが自ら手売りでCDを販売したということが話題になりました。

こうして、プロとアマチュアの境目はどんどんと曖昧になっていくのかもしれません。




■おわりに

最近では、動画投稿サイトで自作アニメや自作映画を公開される方も増えています。

前述したジャンルだけにとどまらず、多くのものがインターネットを通じて、共に楽しみデビューしていく文化ができてきています。

もしなにか興味のあることがあれば、一度検索してみると面白いかもしれません。

予想以上に広がっているかもしれませんよ?
 

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