ルパンにとって「最強の相棒」とは誰か?検証してみた!



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日本では言わずと知れた名作アニメ『ルパン三世』。

その主人公であるルパンは神出鬼没の大泥棒として、次元・不二子・五右衛門という頼もしい3人の仲間たちと共に、世界中のお宝を巡って数々の激闘を乗り越えてきました。

そして今回は、そんなルパンにとっての「最強の相棒」とは誰なのかについて考えてみたいと思います。




■ルパンの相棒

さて、ルパンの相棒といってまず最初に思い当たるのが次元大介。

早撃ちの名手として知られる彼は、ルパン一味のなかでも常にルパンと行動を共にしており、ルパンからも絶対の信頼を受けています。

実は原作において、2人は幼少時代から付き合いのある幼馴染という設定もあるのですが、アニメ版では、2002年に放送されたTVスペシャルシリーズ第14作『ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト』にて、2人の出会いが描かれています。

本作において、ルパンはあるマフィアが持っているお宝を狙っているのですが、そのマフィアが用心棒として雇ったのが次元でした。

こうして2人は、敵同士としての初体面を迎えたのです。

このときの次元は暗黒街で一二を争うといわれるほどのガンマンでしたが、その腕前を遺憾なく発揮できる場を探し求めていました。

そんなときに出会ったのがルパンだったのです。

次元は幾度となくルパンに戦いを挑みますが、その度にひらりとかわされた挙句、最後はルパンに命を助けられます。

義理堅い次元は、その借りを返すためにルパンと共に歩むことになっていったのです。




■銭形警部とルパンの関係

ここまで次元について述べてきましたが、彼はルパンとの一騎打ちにおいてことごとく敗れており、その実力は確かですがルパンに匹敵するほどではないということがわかります。

それではルパンにとっての「最強の相棒」とは誰なのか。やはりそれは銭形警部を置いて他にはいないでしょう。

銭形警部は、毎回ルパン一味をあと一歩のところまで追い詰めたり、ルパンの仕掛けた巧妙なトリックを誰よりも早く解いたりとその実力は折り紙付き。

ルパン自身も「俺のもっとも苦手なとっつぁんだ」という言っているほど、銭形警部に一目置いているようです。

また銭形警部の方もルパンに対しては特別な感情を持っており、ルパンが人殺しの疑いをかけられたときにはルパンのことを庇ったり、ルパンが死んだということを知らされたときには誰よりも悲しんだりと、単なるライバル関係を超えた熱い友情さえ感じられます。

実際にルパンと銭形警部が共同戦線を張って大事件を解決に導いた事例も数多く存在し、2人のコンビネーションは抜群。

ルパンと銭形警部が協力すれば、例え相手が国家権力だろうとねじ伏せてしまいます。




■おわりに

銭形警部とルパンの相性が抜群だということはお分かりいただけたでしょうか?

作中でも、とにかくコミカルに描かれる2人の掛け合いは魅力の一つで、お笑いコンビを組んだら面白そうだななんて思ってしまいます。

ちなみに、原作においてルパンと銭形警部は同じ大学通っていたという設定があります。

銭形警部はルパンの3つ年上なので、1年間を同じキャンパスで過ごしていたということになります。

もしかすると今後、このときの2人の知られざるストーリーが語られるかもしれませんね。
 

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