この伏線はヤバ過ぎる!HUNTER×HUNTERの蟻編は序盤に結論が書かれていた!



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HUNTER×HUNTERの感動的な結末で震撼させられた人も多い「蟻編」ですが、このストーリーの展開は実は複雑な伏線が貼られています。

今回は「蟻編」の冒頭でキメラアントの王であるメルエムとコムギが打った、軍儀が張っていた伏線についてご紹介します。




■コムギに一度も勝てなかった王

キメラアントの王であるメルエムは、人類を征服する上で様々な文化や習慣などを学びます。

そんな文化の一つとして、囲碁と将棋を合体させた「軍儀」というゲームを知ります。軍儀対決の相手として、世界チャンピオンであるコムギという少女と王は戦います。

将棋や囲碁、チェスなどの様々なチャンピオンと戦い、最終的には必ず勝ってきた王ですが、軍儀に関してはコムギに一度も勝つことができません。

これが最大の伏線といえるのです。

実は軍儀という架空のゲームを通して作者は、この「蟻編」の展開を伏線として張っていたのです。




■伏線となる軍儀の内容

一見ただのボードゲームのように見える軍儀ですが、実は将棋のように「師」という王が存在し、人間とキメラアント達の戦いを現していることが分かります。

作中では、そんな軍儀について語られるシーンが登場します。

これはハンター達が王宮に攻め込むシーンの展開を予想していると考えられます。ここでは、具体的に軍儀の内容とその結果をチェックしてみます。

<一手目で右翼に弓を据え>
これはゼノのドラゴンダイブを意味し、

<槍三本の即効を決める腹であろうが>
これは正面玄関から(シュートとモラウ)(ナックルとメレオロン)(キルアとゴン)の三組のことを意味し、

<帥を孤立>
メルエムだけを孤立させたことを意味し、

<こちらは二枚駒を失うが>
爆弾の毒により、ピトーとユピーの2匹が死にます。

<狐狐狸固を死路とする決め手の一手>
王にコムギの記憶を呼び戻したウェルフィンです。




■おわりに

このように、コムギと王が行なう軍儀で、当初から蟻編の結末が明かされていたことになります。

度重なる休載も仕方がないと思わされてしまう、凄い伏線ですね。
 

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