持っていたから助かった!持ち物のおかげで九死に一生を得た2つのお話



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この世の中、いつどこで突然の事故や事件に巻き込まれても不思議じゃありません。そんな時、たまたま携帯していたモノのおかげで助かるという場合もあります。

アメリカから、とんだ災難に見舞われたけど持っていたもののおかげで助かったという、奇跡のような出来事を紹介します。




■ハイキングの最中に遭難、携帯電話のおかげで助かる

アメリカのアラスカ州で起こった事件です。不幸な事故に遭ってしまったのは、18歳の女性、シェリル・ラグロウさん。

アラスカにあるロッジで働いてたシェリルさん、その日はたまたま休暇でハイキングにでかけようと思い立ちました。

急な思いつきだったせいか、残念ながら友人たちは皆仕事のせいでスケジュールが合わず、シェリルさんは一人で出かけることに。

独りぼっちで歩いていてもつまらないと思った彼女は、遠くワシントンに住んでいる母親のシェリーさんに携帯で電話をかけ、話しながら歩いていました。

母親と楽しげに話しながら歩いていたシェリルさん。しかし、何かが崩れるような音と悲鳴と共に、音声がしばらく途切れてしまいます。

娘の身に何かあったのかと不安になったシェリーさん、電話に向かって必死になって何度も呼びかけているとやがてシェリルさんのか細い声が聞こえました。

『・・・助けて、死にたくない・・・』

その直後に電話は切れてしまいましたが、娘の身に何か良からぬ事が起きたことに気づいたシェリーさんは、急いでシェリルさんの勤め先であるロッジに電話をかけて、事情を伝えました。

ロッジからの通報で出動したレスキュー隊は15分後、崖から滑落して動けないでいるシェリルさんを発見、救出に成功。

通報から45分後には、救出されたシェリルさんからシェリーさんの元に電話があり、無事が確認されました。

シェリーさんは『携帯電話を持っていたから(娘は)助かった。奇跡のようだ』と喜んだそうですが、滑落した原因は携帯で話しながら歩いていて、注意力散漫になったせいではないか、とも言われています。




■ギターケースのおかげで凍死を免れた男性

冬のオクラホマ州、厳寒の最中に起きた事件です。

オクラホマ在住の31歳の男性、ザッカリー・エイダースさんは、知人の女性に会いたいと思い立ち、自宅から42キロ離れた女性の済む街へ徒歩で向かいました。

季節は冬、厳しい冷え込みの中目的の街に急ぐザッカリーさん。しかし途中で道に迷ってしまいます。

しかたなく途中の凍結した湖の上をわたってショートカットを試みますが、途中で氷が割れてしまい、水中に投げ出されてしまいました。

幸い岸へたどり着くことができましたが、全身ずぶ濡れとなってしまったザッカリーさん、このままでは身体が冷えきってしまうと服を脱いでしのぎます。しかし、そうこうするうちに日が暮れてしまい、辺りは真っ暗闇に。

着るものもなく寒さに震えていたザッカリーさんでしたが、たまたま携帯していたギターケースに入って過ごすことを思いつき、無理やりケースの中に収まると、そのまま一夜を過ごしました。

翌朝、濡れた衣服とギターケースを抱えパンツ一丁で歩いていたザッカリーさん。一軒の家を見つけその家人に助けを求め、九死一生を得ることができました。

当日の気象記録を確認すると、その夜は気温-6度まで下がったとのこと。凍死せずに助かったのは奇跡と言えるでしょう。

それにしても、ギターケースの中に入れるなんてよっぽど身体の小さい人だったのでしょうか?

それとも、エ○パー伊東みたいな人だったとか?




■おわりに

なんか、どっちの事件も自業自得って気もしないでもないですが、とにかく無事助かったのは幸いでした。
 

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