一文字違いで大変なことに!!勘違いで全然別の国に行ってしまった2人の旅行客のお話



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


タクシーに乗って行き先を指定したら、紛らわしい名前の別の場所についてしまった。・・・そんな経験、皆さんにはありませんか?

しかし、それがタクシー程度ならまだマシなのかもしれません。

飛行機で似たような名前の全然別の国に行ってしまう・・・そんな、冗談のような事件のお話です。




■コスタリカに行くはずがプエルトリコに

2009年、イギリス人女性のサマンサさんは、休暇をカリブ海に面した中米のコスタリカで過ごそうと思い立ち、飛行機に乗り込みました。

いざ現地に到着し、予約していたホテルへ向かおうとタクシーに乗り込んだサマンサさん、地図を運転手に見せたところ、運転手が急に笑い出したのでびっくり。

失礼な態度を問いただすと、運転手曰く、「お客さん、ここはコスタリカじゃなくてプエルトリコですよ」

運転手の反応にびっくり仰天のサマンサさん。彼女は運転手に指摘されるまで、自分がコスタリカにいるものだとばかり思い込んでいたのです。

ちなみに、プエルトリコはコスタリカと同じくカリブ海に面した島国ですが、およそ2000キロ程離れています。これはほぼ日本の北海道と沖縄に相当する距離となります。

こうなった原因は、旅行業者が航空チケットの空港名コードを打ち間違えたことにあったようです。

サマンサさんが本来向かうはずだったコスタリカのサンホセの空港コードは『SJO』、実際に降り立ったプエルトリコのサンファン空港のコードは『SJA』、確かに一文字違いでよく似ています。

結局、サマンサさんはプエルトリコからコスタリカまで、更に10万円の余計なお金をかけて向かわざるを得なかったそうです。

しかし、このケースは同じカリブ海の国で収まったのだから、まだマシな方かもしれません。

もっとトンデモない勘違いが、2014年6月に起きてしまいました。




■グラナダに行くはずがグレナダに

アメリカ人の歯科医エドワードさんは、彼女と二人で休暇をスペインのグラナダで過ごそうと旅行に出かけました。

離陸後、機内のテレビ画面に表示されていた飛行機の予定航路がおかしいことに気づいたエドワードさん。飛行機はスペインとは明らかに違う方向に向かって飛行していたのです。

飛行機の向かっていた先はカリブ海の島国、グレナダ(Grenada)。スペインのグラナダ(Granada)とはたった一文字違いですが、場所は全く別。

ほぼ、大西洋を挟んだ反対側に位置する国です。

結局エドワードさんはスペインに行くことができず、航空会社に不満を訴え出ましたが、航空会社側の対応はわずかな払い戻しとマイレージの進呈にとどまり、エドワードさんは提訴することを検討しているそうです。

航空会社からは、この件に関するコメントは特に発表されていないとのことです。




■おわりに

どちらもたった一文字違いで、とんでもないことになってしまっていますね。

お気の毒さまです。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】