今明かされる!ジブリの名作『耳をすませば』のその後のストーリー!



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中学生の少女が恋愛や将来について悩む「耳をすませば」は、ジブリ映画の中でも特に青春物の映画として人気を集めている作品です。

そんな「耳をすませば」の主人公である月島雫が、その後どうなったのか気になる人は多いのではないでしょうか。

劇的な告白後、高校は合格したのか?本当に結婚したのか?

今回は、そんな気になる「耳をすませば」のその後についてご紹介します。




■ポイントは「猫の恩返し」

2002年に公開された「猫の恩返し」は、「耳をすませば」のスピンオフ作品です。原作も「耳をすませば」の作者である柊あおいさんが書かれています。

これはたまたまではなく、実は宮崎駿監督に頼まれて「耳をすませば」のスピンオフ作品として「バロン 猫の男爵」が執筆され、映画化されたのが「猫の恩返し」になるのです。

そのため、「耳をすませば」では月島雫の想像の中でしか動いていなかったバロンは「猫の恩返し」では実際に動き出し、作中で大活躍します。




■「猫の恩返し」は劇中劇

「猫の恩返し」をご覧になられた方は、「あれ?このシーン、耳をすませばで見た!」と感じられたのではないでしょうか。

バロンと一緒に少女が空を飛ぶシーンは、「耳をすませば」に登場しています。バロンが戦うシーンも「耳をすませば」に出てきているような気がします。

印象的なシーンだから使いまわしたのではなく、実は「猫の恩返し」は、「耳をすませば」の月島雫が作家になり書いた作品だという裏設定があるからなのです。

そのため、「耳をすませば」よりもファンタジー要素が多く、絵本や小説を読まされているような感覚になられた方も多いかもしれません。

これは「猫の恩返し」がスピンオフ作品というだけでなく、劇中劇であるからなのかもしれません。




■おわりに

中学生の頃は荒削りだった作品を作家になった雫が磨き上げ完成させた作品。

そんな裏設定を意識して「猫の恩返し」をもう一度見直してみてはいかがでしょうか?
 

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