自宅のパソコンで思わぬ発見?Google MapsやGoogle Earthに映った意外なモノ



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Googleが提供するオンライン地図検索サービス『Google Maps』やバーチャル地球儀『Google Earth』。

航空写真などを駆使し、実際のその場所の光景を見ることができるのが最大の特徴です。

非常に便利で楽しいものですが、時には思いもよらぬものが映ってしまい話題になることも・・・。




■7年間無人島で遭難していた女性、Google Earthで発見・救出される?

2014年6月、ある無人島から7年間もの遭難を経て女性が救出され、その発見のきっかけとなったのがGoogle Earthだったということから、ネットで大きな話題となりました。

救出されたのはイギリス人女性、ジェマ・シェリダンさん。

2007年、ジェマさんは友人らと共にヨットで、イギリスのリバプールからハワイへ向かう航海に旅立ちました。

しかしその航海の途中で嵐と遭遇。ヨットは遭難し、一人海に投げ出されたジェマさんは無人島へと漂着しました。

島にはかろうじて生き延びるための水や食料となる野生動物がいましたが、無人のため、当然脱出する手立てはありません。

ジェマさんははじめ、付近を航行する船に見つけてもらおうと、砂浜に高さ10フィートの救難サインを建てました。

しかし発見されず、空からなら見つけてもらえるかもしれないと思い、数週間をかけて砂浜を整備、そこに大きなSOSの文字を書きました。

ジェマさんの狙いは的中、この砂浜を捉えた航空写真が彼女を発見するきっかけになったのです。

しかし、実際に『SOS』に気づいたのは飛行機のパイロットやカメラマンではなく、遠く離れたアメリカ・ミネソタ州に住む数名の子どもたちでした。

パソコンでGoogle Earthを見ていた彼らは、偶然ある島の砂浜に描かれた『SOS』の文字を見つけ、その目撃情報が巡り巡ってジェマさんの救出に繋がったのでした。

このニュースは感動的な実話として世界に広まりましたが、情報ソースとなったニュースサイトの記事には捏造の疑惑があると指摘している人もおり、真偽の程は明らかになっていません。




■Google Mapsに殺人事件の現場写真が?

2013年4月、Google Mapsに殺人事件の現場写真が載っているという話題がネットで噂になりました。

噂のもとになったのは、ソーシャルブックマークサイトの『reddit』に立てられた”A murder near my house on Google Maps(Google Mapsを見てたら家の近所で殺人事件が起きていた)”というスレッドでした。

問題のスレッド


発見された写真は、2009年にオランダのアルメレという地域を撮影したもの。以下がその写真です。

googlemap1


写真には湖の桟橋の上で血まみれの死体のようなものを引きずっている二人の人物が写っており、桟橋には死体を引きずった後のような血痕と思しきものを確認することもできます。

しかし良く見ると、2人の人物が引きずっているのは人間というよりも大きな動物のようにも見えます。

このニュースを掲載したサイトでは、引きずられていたのは駆除された野生動物であり、白昼に起きた殺人事件ではないだろうと結論づけています。




■おわりに

他にもGoogle MapsやGoogle Earthであっと驚くような光景や物が映っていた、という話はいくつも聞いたことがありますが、

その話を聞く度に、良く見つけるなあと感心してしまうものですね。
 

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