NARUTOって本当に忍者アニメ?真面目に考察してみた



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アニメ「NARUTO」は、バトル忍者アニメですよね。主人公のナルトも当然ながら忍者ですし、ナルトの仲間も敵もみんな忍者です。

ところでそんな忍者がたくさんいる「あの世界」ってどんな世界なのか考えた事はありますか?

忍者と言えば、やっぱり「日本」だと思うのですが、なんだかちょっと日本っぽくないですよね。

今回は「NARUTO」の世界について、真面目に検証してみたいと思います。




■NARUTO世界の国々

「NARUTO」の世界には、たくさんの国があります。原作で設定されている以外にも、アニメオリジナルの国なども有ります。

一体どんな国があるかご存知ですか?

火の国、風の国、水の国、土の国、雷の国、波の国、渦の国、湯の国、鉄の国、林の国、川の国、茶の国、石の国、鳥の国、海の国、菜の国、山の国、匠の国、雪の国、月の国、鬼の国、空の国・・・

現在分かっている国の名前は以上となります。

あれ?なんかおかしくないですか?だって全部日本語的な国名ですよね。欧米人的な人種はいないのでしょうか?

さて、それで忍者はどうなっているかというと、各国に1つ「隠れ里」と言う忍者が属している里があり、国の力は、国の隠れ里の力に大きく依存しているそうです。

隠れ里の忍者以外に、国が軍隊をもっているというような描写はありません。つまり軍事力=忍者なのです。

その「隠れ里」ですが、忍者以外に一般人も多く住んでいるようです。

・・・それって全然「隠れ」ではないですよね。




■忍者?超能力者?

NARUTOの世界の忍者たちは、全然「忍んで」ません。

もちろん任務の為に隠れたりと言う意味では忍びますが、普通の時代劇に出てくるような日本の忍者とも違いますよね。

かれらは忍者と言うより、どちらかというと「超能力者」に近いのではないか?と思う事がしばしばです。

彼らの使う「チャクラ」は、決して「気」ではなく、超能力そのもののようです。ある意味、ミュータント的というか、X-MENに近いようにも思います。

しかし彼らの歴史の中では「戦国時代」などという呼び方もしていたり「大名」がいたりするので、やっぱり日本的な忍者なのか?とも思いますが、今まで「侍」が戦っているシーンはありません。

忍者たちは一族で子々孫々までその力を伝えていますが、一般人が「オレ大きくなったら忍者になる」と言ってなれるようなものではないようです。

しかし彼らの力や技が超能力だとするならば、一般人の中にもそういう力を持って生まれて来るものもいるでしょう。

そういう者たちが「おれ忍者になる」と言ってなったらダメなのでしょうか?

「オレ、海賊王になる」というのもダメそうですね。

科学技術が発達した国があって化学兵器を作っても、なんだか忍者には勝てそうにないから不思議です。

原爆や水爆も、なんだか忍者相手では敵わないような気がします。

だから忍者以外の兵力がないのでしょうか?




■おわりに

忍者は世界征服できますよね。国を治める「大名」はお飾りのようだし、武力は忍者が握っています。

この世界に「忍界大戦」はあっても「世界大戦」はありません。

忍者中心の世界・・・真面目に考えてみるとちょっと不思議ですね。
 

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