大胆予想!『夏目友人帳』のニャンコ先生の正体とは?



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皆さんは、TVアニメ「夏目友人帳」をご存知でしょうか。

妖怪が見えるという能力の所為で幼いころからひどい目に遭ってきた少年、夏目貴志が、亡くなった祖母レイコの形見となる「友人帳」を手に入れます。

そんな事から、今までとは少し違う形で妖怪たちと関わる事になってしまうという物語です。

原作は月刊「LaLa」に連載中の人気漫画で、アニメは第4期までシリーズになるほどの人気でした。

「妖怪が見える少年」というのは、そんなに珍しい設定ではありません。でも主人公の夏目貴志を含め、「夏目友人帳」の登場人物には、謎の多い人物が多いのです。

その中でも、一番謎だと思うのがニャンコ先生。

今回はニャンコ先生について、かなり大胆な仮説を立ててみることにしました。

賛否両論あると思いますがあくまでも「仮説」ですので、「そんな考え方もあるのか」と思っていただければ幸いです。




■ニャンコ先生の正体

ニャンコ先生は実に不思議な存在です。

招き猫のような容姿のブサかわいい猫ですが、その正体は、妖の間で名の知れた上級の妖で、巨大な白い獣の姿をした「斑(まだら)」という強力な妖力を持つ妖です。

彼は長い間、招き猫を憑代(よりしろ)に封印されていました。その封印を偶然、貴志が解いてしまった事から自由を手に入れます。

その恩があるので貴志は食べられずにいますが、それって本当なのでしょうか?

斑が本当に強い妖であることは作品の中で何度も見ることがあり分かっていますが、なぜ封印されてしまったのでしょうか?それも招き猫になんて・・・。

なんとなくですが、「招き猫」なんてふざけたものに封印するのは、夏目レイコではないかと思ってしまうのは考えすぎでしょうか?

ニャンコ先生は、「友人帳には名前を書かれていない」と言っています。しかし夏目レイコの事をとてもよく知っているようです。

毒舌のニャンコ先生ですが、最初に貴志にレイコの事を語った時「それはそれは美しい人だった」と言っています。レイコの事を悪く言った事はありません。

ニャンコ先生は、貴志が死んだら友人帳を貰うと言って側にいますが、いつも貴志を守っています。

なぜニャンコ先生は貴志を守っているのでしょうか?

そして、ニャンコ先生の本当の正体はなんなのでしょうか?




■大胆予想!!ニャンコ先生は実は・・・

ニャンコ先生の正体について色々と考えていると、レイコと貴志との関係性についてひっかかる部分がかなりあります。

先にも書きましたが、ニャンコ先生はレイコの事をよく知っていました。

友人帳には名前は無いという事なので、レイコから名前を奪われていません。しかし封印されてしまっていました。

それもレイコの事をよく知っていたという事は、封印されたのはレイコと会った後という事になります。

また、封印から解かれて自由になったというのに、どこに行くでも無く貴志の側でずっと貴志を守っています。

それで思ったのですが、レイコが生んだ子というのは、ニャンコ先生もとい斑の子ではないのでしょうか?

ニャンコ先生はすべてを分かった上で、レイコに黙って封印された。そしていつの日か現れるレイコの子孫が封印を解くようになっていた。

というのが、勝手に考えた仮説です。

なぜそう思ったのか。

そもそも封印を解かれた斑が、とても冷静だったことが不思議でした。

「夏目友人帳」の中では、他にもいくつか封印されていた妖怪が解かれて自由になるという話がありましたが、それらはどれも封印されていた事を恨み、自由になるとすぐに復讐しようと暴れていました。

でも斑はそうではありませんでした。

なぜなら?・・・と考えると、彼は自ら納得して封印されていたとしか思えないのです。

そして、目の前に現れたレイコの孫の貴志を見てもそれほど驚きませんでした。

斑が貴志の祖父・・・というのが、勝手な予想です。




■おわりに

レイコと、レイコの娘である貴志の母の死因は明かされていません。

もしかしたら、それが何かの秘密なのではないかとも思っています。

この大胆な予想はいかがですか?

矛盾はあるかもしれませんが、そんな事を考えながら最初からもう一度見てみると違った何かが見えてくるかもしれません。
 

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