謎だらけ!『聖闘士星矢』の小宇宙について真剣に考察してみた



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今年25周年を迎えたアニメ「聖闘士星矢」ですが、今なお熱狂的なファンのいる伝説的な作品です。

「聖闘士」と書いて「セイント」と読んだり「小宇宙」と書いて「コスモ」と読んだり、ちょっと中二病的なネーミングが人気を盛り立てていました。

ところでこの「小宇宙(コスモ)」ってなんなんでしょうか?

ここで少し考察してみましょう。




■「小宇宙(コスモ)を爆発させろ!」

「小宇宙」とは公式によると、【聖闘士が己の中に持つ潜在能力】の事だそうです。「セブンセンシズ」とも言います。

体内にある宇宙を感じとり、ビッグバンのように燃焼・爆発させることによって、超人的な力を発揮するようです。

なんだか分かるようで分からないですよね、もっと具体例を挙げてみましょう。

「敵の小宇宙を感じる」とは「殺気を感じる」と同じような感じのようです。「力を振り絞る」は「小宇宙を燃やす」という言い方もできます。

そうした使用傾向から考えても、「小宇宙」=「気」に近いかもしれません。

「聖闘士の能力は小宇宙の大きさに比例する」とありますから、修行して「気を高める」事が、強い聖闘士になる為の方法ですね。

「気」=「小宇宙」というのはなんとなく分かりました。

「小宇宙」を爆発させることで生じる膨大なエネルギーで敵と闘うのです。




■小宇宙は何にでもなります

さて、やっぱり分からないのは、「小宇宙」を高めて爆発させると、なぜ風が吹いたり炎が燃えたり凍りついたりするのでしょうか?

その仕組みが分かりません。

科学的に追求しようというつもりはないのですが、論理が分からないのです。

例えば、星矢の必殺技「ペガサス流星拳」ですが、これはマッハの速さでパンチを連射し、手の動きをペガサスの13の星の軌跡を描いてから、無数の拳を叩きこむ技です。

これならば、「気」を高めるという意味が分かります。

一方、キグナスの氷河の技「ダイヤモンドダスト」は、小宇宙で作り出した凍気をブローに込めて放ち、相手にダメージを与え凍結させる技です。

小宇宙で作りだした凍気・・・気を高めれば氷も作れるようです。

氷河は、師カミュとの戦いの中で「絶対零度」を作り出して勝利します。気を高めれば、氷どころか絶対零度にも温度を下げられるようです。

他にも、冥界に魂を連れていったり、大気圏を突き抜けて宇宙に行ったり、中枢神経を麻痺させたり、とにかく小宇宙は何でも出来るのです。

凄いとしか言えないですね。




■おわりに

みんな必殺技を打つ時に、その技の技名を一緒に叫んだりしますよね?ああいうのは一体どこで誰が考えるのでしょうか?

新技を繰り出すときも、すぐに技名を叫ぶことが出来ます。やっぱり本人が前の日までに徹夜して考えるのでしょうか?

「聖闘士星矢」はいろんな意味で謎がいっぱいです。
 

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