キュートなプリキュアの元祖!キュアレモネードの美味しすぎる4つのトリビア



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キュアレモネードは、プリキュア5シリーズに登場する春日野うららが変身するプリキュアで、時系列では三番目に登場したプリキュアです。

黄色がパーソナルカラーだったり、アイドル出身といったキャラ設定は、後のプリキュア像に大きな影響を与えました。

そんな彼女のトリビアをいくつか紹介しましょう。




■キレンジャーの本格的な継承キャラ

キュアレモネードの設定に重度のカレー好きというものがありますが、この設定はプリキュアの影響元となった「戦隊シリーズ」の『イ工口ーはカレー好き』という設定の影響が色濃く反映されています。

しかしながらこの設定、実は本家の戦隊シリーズでは1作目の「秘密戦隊ゴレンジャー」のキレンジャーにしか当てはまらない設定で、以後の戦隊でカレー好きなイ工口ーは登場していないのです。

このためキュアレモネードは、カレー好きなキレンジャー設定を、東映系で実に32年ぶりに継承したキャラクターと言えるのです。


■アイドル設定で高待遇

キュアレモネードに変身する春日野うららはアイドルであるという設定からか、プリキュア5の中で高待遇を受けています。

まず、プリキュア史上初の、キャラソンをキュアレモネード名義で単独発売したプリキュアです。

アイドルの設定が大いに活かされた結果、女児視聴者と大友から圧倒的な支持を受け、それに比例して劇中での扱いも非常に良いものとなりました。

美味しい筈のアイドル設定ですが、実は「ドキドキ!プリキュア」のキュアソードまで、永らく登場しませんでした。




■キュートポジションを確立したプリキュア

キュアレモネードはプリキュア5の中で最年少の低身長であり、複数のプリキュアが画面に一堂に会して台詞を話すと、自然と画面下に見切れて、常に上を見上げたポジションで映ることが多くなりました。

しかしながらこのポジションが視聴者層から大受けで、キュアレモネード=キュートキャラという印象が定着し、彼女の人気に更なる拍車がかかったと言われています。

ネットではアイドル設定であるが故に、自身の立ち位置をしっかり把握して演出できる『あざといキャラ』だと羨ましがられるほどです。


■黄色のプリキュア=かわいいの先駆者

上記のような立ち位置は後のプリキュアたちにも受け継がれ、スマイルプリキュアのキュアピース、ドキドキ!プリキュアのキュアロゼッタ、ハピネスチャージプリキュア!のキュアハニーなどが登場し、その何れもが黄色をパーソナルカラーとするプリキュアでした。

そしていつしか黄色のプリキュアは、シリーズを通して『かわいさ』を全面に押し出すイメージが、視聴者と制作者の共通認識となったようで、現在、黄色のプリキュア=キュート系という認識が共有されています。

今日の黄色のプリキュアのイメージを定着させた先駆者は、このキュアレモネードと言えるでしょう。




■おわりに

キュアレモネードが大友から支持された背景には他にもあります。

ボケ役だったり、決め台詞が「はじけるレモンの香り」という某芳香剤のようなものだったりと、ツッコミ処が多分に存在した点も、アンチを少なくした要因だと言われています。

女児向けアニメとしてのキャラクター案配の理想形は、もしかしたらこのキュアレモネードなのかもしれませんね。
 

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