カオス(安らぎ)の緑!?キュアミントの不思議すぎる4つのトリビア!



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キュアミントは、プリキュア5シリーズで秋元こまちが変身する緑をパーソナルカラーとするプリキュアです。

緑=安らぎをイメージするはずが、カオスな役回りを演じることが多くなり、良くも悪くもプリキュアのイメージを大きく変えていったキャラクターでもあります。

そんな彼女のトリビアを紹介しましょう。




■防御キャラのはずが・・・

複数体制となったプリキュア5ですが、個性を平等に活かせたとは言い難く、特にキュアミントの場合、個性を出し過ぎて他人のお株を奪ってしまった感さえあります。

本来の役割は、他のプリキュアを敵の攻撃から守る防御役のはずでした。

しかし蓋を開けてみれば、アタッカー役のキュアルージュを凌ぐ攻撃力で大活躍してしまう回等があり、視聴者の記憶には「防御系・・・?」と疑問符が付くことは間違いないでしょう。

特にYes!プリキュア5の43話の攻撃は、『ミント砲』とネットで呼ばれるほど強烈な印象を残しています。


■癒しキャラのはずが・・・

プリキュアに変身した時のキメ台詞にも『安らぎの緑』とある通り、彼女は本来、皆に癒しを与える存在となるよう設定されていたようです。

ところが・・・!

Pの方針転換なのか脚本家たちの暴走なのかは不明ですが、彼女はプリキュア達の中で一番何をするか分からない『不思議キャラ』になってしまいました。

芋羊羹(ようかん)好き設定が転じて、普通の料理に芋羊羹を投入しようとしたり、小説家の卵・設定が転じて、突如名探偵ごっこを始めてみたり……。

プリキュアシリーズにおけるキャラ暴走回の先駆けは、おそらく彼女からでしょう。




■安らぎどころか、ホラー担当・・・

『賑やかし役』となったキュアミントですが、実はプリキュアでも屈指のトラウマ場面を担当したキャラでもあります。

それはYes!プリキュア5の23話のプリキュアたちが苛まれる悪夢の場面です。

他のプリキュアたちの悪夢もある意味で怖いのですが、彼女の悪夢は取り分け、幼少期に描いたお絵かきキャラが大量に出現して襲い掛かってくるという、小さな子供には恐怖のトラウマ場面となっているのです。

キュアミントは増殖系に襲われることが多く、「~GoGo!」の36話では増殖したクイズ解答のボタンに飲み込まれたりしています。


■一番売れなかったために・・・

色んな意味で大活躍したキュアミントですが、実はプリキュア5で一番売れなかったプリキュアであり、そのお陰でプリキュアに緑色のキャラが希少という現状を招くことになりました。

現在、緑色のプリキュアはキュアミントと「スマイル~」のキュアマーチ、そして番外扱いである「ドキドキ~」のキュアエンプレスと「ハピネスチャージ~」のモブ2名しか存在していません。

キュアミントとキュアマーチは特に売り上げが悪く、今後、緑のプリキュアがレギュラーで登場することは、スポンサー絡みでまず無理だと言われています。




■おわりに

キュアミントは、ある意味で初の複数体制だったからこそ登場できた幸運なプリキュアだったのかもしれません。

シリーズものは、後年になるほどスポンサーの縛りがキツくなり、多様性が失われるものです。

キュアミントはその過程で生まれた、プリキュア史を語るうえでターニングポイントとなったプリキュアと言えるでしょう。
 

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