大きなお友達が現実逃避!ミルキィローズの4つの面白トリビア!



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ミルキィローズとは、Yes!プリキュア5GoGo!の10話から登場した追加戦士です。

歴代最強クラスの強さを誇っており、女児人気も圧倒的に高く、商戦展開的に中だるみになりがちなプリキュアの売り上げを牽引したと言われています。

そんな彼女のトリビアを紹介しましょう。




■初の妖精が変身する追加戦士

ミルキィローズは「美々野くるみ」というキャラが変身するのですが、そのキャラも「ミルク」というサポート妖精の変身体であり、サポートキャラの妖精が、戦力のある戦士となった初のケースが彼女というわけです。

ミルクというキャラは、Yes!プリキュア5から登場していて、合体技である「プリキュアファイブエクスプロージョン」の発動役を務めていましたが、「~GoGo!」から追加戦士の役割を担うことになりました。

ミルクというキャラ自体が腹黒キャラ故、大友のウケが悪かったので、その救済措置だったのかもしれません。


■心が汚れていた故に、正体を見破られなかった大友たち

ミルキィローズの放送当時の逸話として、変身バレが大友より子供たちの方が一早く見抜けたというものがあります。

これは「ミルク」と変身体である「美々野くるみ」の性格が全く異なっているために、評判の悪いミルクがミルキィローズである筈がないと、多くの大友がその事実を受け入れる事が出来なかったのです。

しかしながら評判など気にしない幼児たちは、名前や設定の伏線から比較的早くミルキィローズの真の正体を把握できたようです。

ちなみに正体バレしてからも、大友の一部は現実を直視しなかったようです。




■非常に美味しい立ち位置

ミルキィローズは厳密にはプリキュアでなく、「~MaxHeart」のシャイニールミナスのように「準プリキュア」扱いの戦士です。

実はこのことで、彼女は命拾いしています。

物語の終盤の46話で、プリキュアをコレクションしようとする敵の対象から外れ、1人だけ無傷だったのです。

しかしながら、後のオールスターなどでは11人目のプリキュアとして堂々と扱われています。

放送中はプリキュアの枷に囚われず、放送終了後はちゃっかりプリキュア枠に収まった彼女は、中々美味しい役回りと言えます。


■稀代の悪女?

ミルキィローズほど女児向け・大友向けにカスタマイズされたキャラは、プリキュアシリーズには未だ皆無とでしょう。

初登場からTV本編や劇場版での圧倒的な強さで女児人気を鷲掴み、一方では大友向けに『ゴミルク』と呼ばれた不遇の妖精時代からの大幅な性格変更、そしてギャップ持ちという属性の付加で、大友が一堂に手のひらを返す評価を獲得しました。

しかしながら本質的には、妖精の時に腹黒ですので、人間や準プリキュアの時の性格は、実は計算された演技なのかもしれません。

もしそうなら、彼女は稀代の悪女と言えるでしょう。




■おわりに

放送当時はミルキィローズの人気と売り上げが凄まじく、タイトルのプリキュア5人が霞むほどでしたが、最近は後進のプリキュアにも圧倒的な強さをもつキャラが現れ、またオールスターでも偏った活躍をすることはなくなりました。

ある意味で彼女が歴代のプリキュアと同じ扱いになったのは、それだけシリーズが健全であると言え、彼女はその役目を一通り終えたと言えるでしょう。
 

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