千尋は死んでいた?『千と千尋の神隠し』の有名な都市伝説考察



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ジブリ映画の中でも人気を誇る作品として知られているのが「千と千尋の神隠し」です。

そのため、数多くの都市伝説を抱える作品でもあります。

今回は、そんな都市伝説の中でも「千尋が死んでいる」という、少し怖いエピソードがある有名な都市伝説をご紹介したいと思います。




■湯屋の世界は死後の世界

八百万の神様が集まる世界に、そもそもトンネルをくぐっただけでたどり着けるのか、という点が最大の根拠と言われています。

死んでいるため、神々や動物の化身達と会話ができたり、触れることができたのではないか・・・と。


■三途の川を渡っている

人は死ぬと三途の川を渡るといわれています。

実は作中でも千尋の一家は、オープニングの少し後に小さな川を車で渡るシーンが登場します。

そのため、千尋一家はオープニングの時点で事故にあってしまい死んだのではないかという考察が誕生したようです。

夜になると、トンネルを抜けた先に川ができ、ハッキリと現世と死後の世界ということがライン引きされます。

そんな川の向こうから八百万の神様が訪れ湯屋へ訪れる描写も、現世から死後の世界に訪れているという描写になるのではないでしょうか。




■「火垂るの墓」の節子が登場する

千尋がハクが盗み出したハンコを返すために電車に乗るシーンがあります。

電車は各駅に停車するのですが、その駅のひとつに節子に似たオカッパの少女が待っている様子が描かれています。

ファンの間では「兄を待っている節子」といわれており、この点からも千尋がいる世界は死後の世界といわれています。


■ラストのハクの台詞がポイント

そもそもハクは川の主でしたが、川がなくなったため湯屋で湯婆婆の弟子になりました。つまり神として死んでしまったため、湯屋で働いているのです。

しかし千尋に「またどこかで会える?」と聞かれたハクは「うん、きっと」と答えます。

千尋が現世に帰ってしまうならば、ハクは再び千尋に会えるはずはありません。

ですが千尋も死後の世界にいるからこそ、千尋にも会えるということを意味しているのではないでしょうか。




■おわりに

不思議な世界観が広がる「千と千尋の神隠し」ですが、「死後の世界」と考えると妙にシックリとくるシーンばかりです。

ぜひ、今回の都市伝説を踏まえて名作「千と千尋の神隠し」を見直してみてはいかがでしょうか?
 

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