ライトノベルがタダで読める裏技?最新のライトノベルの秘密



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昨今、名前をよく聞くようになってきた「ライトノベル」。

アニメ表紙などが特徴の若者向け小説を一般的に指す言葉ですが、実は出版業界ではかなり期待されているジャンルなんだとか。

というのも、出版不況の中で唯一売上が伸びているジャンルだからだそうです。

そんなライトノベルが、ただで読めるかも?
 
今回は、ライトノベルの最新情報について探ってみました。




■新人賞ではなく拾い上げ?

ライトノベル界には数知れない量の新人賞が準備されており、毎年他のジャンルとは比べ物にならないほど多くの新人がデビューします。

もちろん、逆に言えばその先はとても厳しい世界ではあるのですが、常に新しさやトレンドを探っているライトノベル界においては、そうした才能の発掘の仕方は自然なのかもしれません。

そんなライトノベル界ですが、ここ数年は新しい動きが出てきています。

それは、ウェブ上にある「小説投稿サイト」や個人が運営するサイトなどで運営されていた有名な「ウェブノベル」が、次々と書籍されているということです。

「ソードアート・オンライン」に始まり「魔法科高校の劣等生」など、現在アニメ放映中の作品も、実はずっとオンラインで無料で公開されていた作品なのです。




■書籍化されても、オンラインで読める?

もともと固定の読者がいるウェブノベルを書籍化することによって、安定した売上が期待できるということから加速したこの流れですが、実はおもしろい特徴があります。

それは、作品によっては書籍化される前の原稿がウェブ上に残っていることがあるのです。

作品を書き直す、もしくは新しいエピソードなどをつけて販売することによってファンに買ってもらい、しかしウェブ上に残すことで新しい読者を獲得する、という戦法のようです。

これは、最近のライトノベルだけでなくマンガでもよくあることなので、ぜひ調べてみてくださいね。




■おわりに

店頭で気になってはいたけど買うのはまだ早いかと悩んでいる時、もし無料で読めるのであればそちらから入るのも手かもしれません。

ただし、書籍化された時の名前とウェブ上の名前が違っていることがあるので、気をつけてくださいね。
 

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