実は勘違い?アニメの名シーン名台詞にまつわる誤解!



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アニメに出てくる名シーン、名台詞ってありますよね。

あの作品と言えば、あのシーン!あの台詞!・・・みたいな感じで、すぐに思い浮かべることが出来るものです。

ところが、中には勘違いして覚えている事もあるのです。

今回はそんなアニメの名シーン、名台詞の勘違いについて考察したいと思います。




■巨人の星で、卓袱台(ちゃぶだい)は返さない

意外と知っている方も多いかもしれませんが、まずはこれから。

「巨人の星」と言えば、息子をスパルタ教育で鍛え上げる鬼のような父・一徹と、それに反抗しながらも野球に燃える息子・飛雄馬の物語として有名ですね。

一徹と飛雄馬は度々衝突し、大喧嘩になります。

その際に、怒った一徹が「ばかも~ん!」と叫んで卓袱台をひっくり返すのが、毎回の定番のように思っている人も多いと思います。

・・・しかしこれは誤解です。全52話の中で卓袱台がひっくり返されたのは、たったの1回でした。

ではなぜみんなが『毎回』と誤解したのでしょう?

それは、エンディングの時に卓袱台をひっくり返している絵が1カットあり、毎週それを見ていた為、記憶が改ざんされてしまったのではないかと言われています。


■コンダラーなんていう物はありません

ちなみにもう1つ、「巨人の星」から。

グランドを整地する為の整地ローラーの事を「コンダラー」という名前だと勘違いした人が多くいました。

理由は、「巨人の星」のオープニングで、歌詞の「おもいこんだら~」という部分のバックの絵が、飛雄馬が整地ローラーを重そうに引いている絵だったからです。

この歌詞は本当は「思い込んだら」が正しいのですが、「重いコンダラー」と勘違いしてしまったようです。

聞き間違いは怖いですね




■丹下のおっちゃんは、そんなには立ってほしいと言ってない事実

「あしたのジョー」の名台詞と言えば、すぐに皆さんが思い浮かべるのは、丹下段平が「立て!立つんだ!ジョー!!」と叫ぶ台詞ではないでしょうか?

毎回ジョーの試合の度に叫んでいるような印象がありますが、実はこの台詞、全79話中2回しか言ってないのです。

実際には「起きろ!ジョー」「立ってくれ!ジョー」などの似たようなセリフは何度か出てきますので、それと勘違いしてしまったのではないかと思われます。


■「アムロ行きまーす」ってそんなに言った事無いはず

「機動戦士ガンダム」の名台詞といえば「アムロ行きまーす」ですね。ものまね芸人が真似する時に必ずいう台詞だったりします。

その為、ガンダムが出撃する時必ず言っていると思われているかもしれませんが、実は違います。

この「アムロ行きまーす」という台詞は、全43話の中で1回しか言っていません。

「行きまーす」だけなら何度か言った事があります。

これも思い違いでしょう。




■おわりに

いかがですか?

有名なアニメの有名なセリフやシーンなのに、実はそんなに作品の中で登場していなかったという事実には驚きますよね。

繰り返し別の所で見たり聞いたりしたことが、自分の記憶をすり替えたなんて事になっているとは思いもよりません。

でも思い込みって怖いですね。
 

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