一体何が?今年初めてエベレストに登頂した中国人女性をネパール当局が調査中!



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登山技術の進歩によって、世界最高峰の山、エベレスト登頂を目指す登山家は年々増加していますが、エベレストが危険なところであることには変わりありません。

そんなエベレストに今シーズン初の登頂を果たしたのは中国人登山家でした。しかし、その女性を現在ネパールの当局が調査しているといいます。

いったいなにが起こったのでしょうか?




■今も人を拒むエベレスト

2014年4月18日、エベレストで登山ガイド16名が犠牲となる雪崩事故が発生、登頂ルートが不安定な状況となり、シェルパと呼ばれる登山ガイドたちが今シーズンの登頂を拒否したため、百人以上の登山家が登頂を断念する事態となりました。

登頂を断念した登山家の中には、タレントのイモトアヤコさんやなすびさんがいたことで日本でも大きな話題となりました。

登山技術が大幅に向上しているとは言え、いまだエベレストを始めとするヒマラヤの山々での遭難事故率は高く、1990年~2006年にかけて、122人もの犠牲者が出ています。

8000メートルを超える山々で遭難、死亡した場合、その遺体は極めて回収困難なため、そのまま放置されるものが少なくありません。

極寒+薄い大気という極限状況に置かれた遺体は腐敗することなくミイラ化し、長くその場に留まることになります。

放置された遺体の中には『そこにエベレスト(山)があるから(Because it’s there)』という言葉で有名なイギリスの登山家、ジョージ・マロリーのものもあります。




■雪崩事故後初の快挙……の筈が。

雪崩事故発生後、最初にエベレスト登頂に成功したとされたのは40歳になる中国人の女性登山家でした。

彼女は5人のガイドと共にエベレストに挑んで、見事、登頂に成功した・・・はずでした。

しかしネパール当局は、現在この女性登山家を調査中であることを公表、波紋を呼んでいます。

ネパール当局の発表によれば、この女性登山家には、エベレスト登頂にヘリを利用した嫌疑がかけられているということです。

ヘリを使って登頂するのは反道徳的行為であり、大変不名誉なことであるとされています。

女性登山家は自分自身が登頂にヘリを使ったことを否定していますが、荷物運搬にヘリを利用したことは認めているということです。




■おわりに

事故後初めての登頂という名誉が欲しくてインチキをしてしまったのでしょうか?

気になるところです。
 

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