なんでそんなモノまで?世界の変わり種カーレース



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レースと聞けば、普通の人が思い浮かべるのはF1やラリー、バイクレースといったところではないでしょうか。

しかし、世界には意外な乗り物でレースを行う競技が行われているところもあるんです。




■実は世界的にメジャーな芝刈り機レース

芝刈り機と言えば、日本では人が手で押して使う台車のような形のものが一般的だと思いますが、実は人が上に乗って運転する大型タイプも存在します。

そんな運転式の芝刈り機を使って行うのが芝刈り機レースです。

芝刈り機レースの歴史は意外に古く、1963年にはアメリカで大規模な芝刈り機レース大会「Twelve mile 500」が開催されたという記録があります。

2011年5月、NTV系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で紹介され、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

しかし芝刈り機レースが行われているのは、番組で紹介されたアメリカばかりではありません。実はイギリスやドイツでも毎年芝刈り機レースが行われ、人気を集めているのです。




こちらはイギリスのウエストサセックスで開催された芝刈り機レースの様子。3つの部門に分かれて熱戦が繰り広げられたそうです。




こちらはドイツのテンゼ・ブルクウェーデルで毎年開催される芝刈り機レース、その2009年大会の様子です。国内では有名なイベントで、毎年3万人の見物客が集まるということです。

2013年にはUKホンダのレース部門が”世界最速の芝刈り機”を製作したことが話題になりました。






■魔改造された耕運機で本格レース?

スペインのヴァレンシア州では、1989年より復活祭のお祭りに合わせて、耕運機レースイベントが行われるようになりました。

当初はのどかな田舎町のお祭りとして、参加する耕運機もごく普通のありふれたものだったようですが・・・。

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回を重ねる毎に、徐々に参加者の本気度がアップ。

耕運機の基本構造は変えてはいけない、安全装備などの装着が義務付けられてはいるものの、基本的に耕運機の改造は自由ということもあって、だんだんとガチに改造されたマシンが参加するようになっていきました。




映像をご覧戴ければお分かり頂けると思いますが、実際かなり本格的なレースになっています。

たかが耕運機のレースでどうしてここまで・・・と思えてきますが、このイベントのスポンサーがあのエナジードリンクで有名なレッドブルと聞くと、なんか納得できるような気もしますよね。




■おわりに

マジで本格的なレースやってて面白そうです。

自分にも運転できるかなあ?とか、つい思ってしまいますね。
 

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