時空の穴?ワームホールで時間・空間移動は物理的には可能?



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


ホワイトホールやワームホールというワードを聞くことがありますが、こういった天体現象は本当に実在するのでしょうか。

今回はそんなワームホールについて調べてみました。




■ホワイトホールとは?

アインシュタインは一般相対性理論によりブラックホールの存在を予言しており、現在では実際にブラックホールも数多く見つかっています。

ブラックホールとは、光でさえも逃れられない強い重力を持つ天体、いわば時空に開いた“空間の穴”です。

ですがこれは理論上、時間方向に反転するとあらゆるものを吐き出す穴、すなわちホワイトホールの存在を導き出すことができると見られています。

この両者を結びつける仮想的なトンネルのことをワームホールと呼んでいます。

この穴を使って時空間の移動が可能なのではないか、と研究者が続いているようです。




■タイムマシンすらも可能にするといわれるワームホール

ワームホールとは、リンゴの右側にいる虫がリンゴを食い破り、リンゴの中心を通り、その裏側(つまり左側)に出る様子から名づけられたようです。

アメリカの相対論研究者は、ワームホールの理論を使ってタイムマシンすらも可能ではないかと考えました。

ワームホールには現在以下のような特徴があると考えられています。

・極めて小さいサイズであれば生成可能
・しかしそれは放っておくとすぐに潰れてしまう
・その潰れてしまう穴を固定化し、潰れなくする方法もある


などなど。

彼らは、極めて小さいサイズでつくり出されたワームホールを宇宙船が通過できるほどに拡大し、

不安定なワームホールを固定化し、その空間をを光速に近いスピードで移動することを想定したそうです。

また、相対性理論による、『物体は光速に近い速度で移動すればするほど、その物体にかかる時間の速度は遅くなる』という結果もあわせて適用。

そうすることにより、過去に戻るタイムマシンがつくれると主張したのです。

しかし、これはあくまで「もし、タイムマシンが作れるのなら」という計算であり、実際には不可能(と思われる)物理的法則に基づいている部分も多いとのこと。

また、タイムマシンやワープといった概念は因果律に反しているので、実現は不可能だろうと考える科学者もいます。




■おわりに

いかがでしたか?

今回はホワイトホールとワームホールについて特集してみました。

もし過去に戻れたら?未来へ行くことが出来たとしたら?

現在を変えることが出来るかもしれませんし、未来も変えることが出来るかもしれませんね。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】