発見!トトロとムーミンの意外な共通点!



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


日本を代表するアニメ会社スタジオ・ジブリは、たくさんの名作を世に送り出してきました。

その中でも大ヒットした作品の1つ「となりのトトロ」のトトロの正体について考察したいと思います。




■トトロの正体について

ネットでは、ジブリについての都市伝説なんてものがたくさん囁かれています。そしてトトロについても例外ではなく、「トトロは実は死神だった」なんて事も語られています。

本当なのでしょうか?

「となりのトトロ」は、大人も子供も楽しんでみる事の出来る和風ファンタジーです。そのトトロが「死神」だなんて嫌ですよね。デスノートでも持っているのでしょうか?

では、トトロの正体は一体なんなのか?

そもそも「トトロ」という名前をつけたのはメイちゃんです。あの生物(?)には名前もありませんでした。メイちゃんが言った「トトロ」のネーミングは、絵本で見た「トロル」の事が言いたかったようです。

では「トロル」とはなんでしょうか。答えは、北欧で伝承されている「森の妖精」の事です。そしてトトロは、太古の昔から森に棲んでいるようです。

「トトロ」=「トロル」はあながち間違いではないようです。そしてこのトトロは、子供にしか見えないようです。

一方、北欧の「トロル」には、こんな特徴があるようです。

「気に入った人間には富と幸運をもたらし、気に入らないものには不運と破壊」

なんだか、良いような悪いようなって感じですね。

でもトロルに気に居られれば幸運がもたらされるというのは、トトロの行動と同じではないでしょうか?

トトロに気に入られたメイと皐月は、とても幸せな体験をします。つまりトトロはトロルで間違いないって事ですね。




■トロルのアニメキャラは他にも居た

北欧の妖精「トロル」を使ったアニメキャラは他に居ました。「ムーミントロール」そう、あの「ムーミン」の事です。

言われてみると、ムーミンとトトロ・・・なんとなく雰囲気が似ていませんか?

北欧の「トロル」は、あまり良いイメージの妖精ではありません。醜悪な容姿を持ち、あまり知能は高くない。凶暴、もしくは粗暴で大雑把。ムーミンやトトロのように、穏やかで優しいという言葉とはまったく正反対です。

ハリウッドの大ヒット映画「ロード・オブ・ザ・リング」でも、トロルは粗暴だと嫌われていました。ではなぜそんなマイナスイメージの妖精をモデルにしたのでしょうか?

「森の妖精」がキーポイントです。

日本はたくさんの山を持つ国です。深い森もあります。

子供の頃近くの山や森を散策しませんでしたか?そして森の奥に何かが居るような気持ちになりませんでしたか?

ムーミンが日本人に愛されたように、日本人のDNAには、森の妖精である「トロル」を愛する何かがあるのかもしれません。

宮崎監督はそこに注目したのかもしれませんね。




■おわりに

トトロの「死神」説は、もちろんデマですね。森を守る妖精トロルが、トトロの正体でした。

子供にしか見えない妖精ですが、貴方も子供の頃に何か見た事はありませんか?

「死神」だけは見たくないですね。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】