測定不能!?ガープ中将の本当の強さと謎についての考察



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海軍中将モンキー・D・ガープをご存知ですか?

人気アニメ「ワンピース」の主人公モンキー・D・ルフィの実の祖父です。

ガープ中将については、色々と謎も多くあり、魅力的な存在でもある為、少しキャラクター考察してみたいと思います。




■ガープの強さについて

ガープは海軍中将ですが、その位は大将に匹敵すると言われています。いや、もしかしたらそれ以上の可能性が無くもありません。

27年前、現在の海軍元帥センゴクと共に、何度もゴール・D・ロジャーを追いこんだ伝説の海兵で、当時から何度も大将への昇格を促されていましたが、「自由にやるにはこれ以上の地位は必要ない」と昇格を断ってきていました。

その為未だ中将ですが、その実力はセンゴクと同等かそれ以上ではないかと思われます。

具体的な強さとしては、「拳骨のガープ」の異名を持つガープは、素手で砲弾を大砲より速く投げることが出来るとか、艦よりも巨大な鉄球を投げつける事が出来るなど、人並み外れた腕力を持っていて、若い頃は山を8つも破壊したことがあるようです。

その上ガープは、悪魔の実の能力者ではありません。覇王色は使えますが、戦う武器はその素手のみ。

マリンフォードで、エースに致命傷を負わせた赤犬を、センゴクに止められなければ、怒りの余り殺してしまうという位ですから、ガープの強さは、ガープ>赤犬なのは間違いないようです。


■なぜ海軍中将なのか

「伝説の海兵」で、これほどダントツの強さを誇るガープが、なぜ中将のままなのか?という点は不思議です。

前述に書いたように、自身が昇進を蹴ってきたというのが、一応の言い訳になっているようですが、本当にそれだけでしょうか?

上からの辞令を蹴りつづけ、自由でいられるものなのでしょうか?

そもそも、ガープはルフィの祖父です。4億ベリーの賞金首の海賊が孫ということになります。そして息子は、革命家のドラゴン。世界政府を潰そうとしている革命軍の総司令官です。

これって、海軍中将という立場でなくても、かなり大問題ではないでしょうか?

実際センゴクが「貴様が海軍の英雄などと呼ばれていなければ、一族全ての責任を取らせるところだがな」と言っているくらいですから、無問題ではないはずです。

それと中将の位のままだという事は、あまり関係ないかもしれませんが、逆にずっと中将として海軍に居続けられること自体が、結構謎だと思います。




■そもそもなぜ海軍に入ったのか

ガープは引き取ったロジャーの子・エースを、孫のルフィと共に鍛えて、海兵にしようと思っていました。

もしかしたら息子のドラゴンも海兵にしたかったのかもしれません。

ガープは海兵の鑑ともいう位に、海軍を愛しているように思えます。しかしまたここで謎です。

そもそもガープはなぜ海軍に入ったのでしょうか?

ガープはルフィと同じくその名の通り、名前に「D」を持っているDの一族です。

まだ明らかにはなっていませんが、「Dの一族」とは、昔、世界政府に滅ぼされた古代王国の末裔の事ではないかという仮説が、割と有力になっています。

もしもそうだとしたら、Dの名を持つ者にとって世界政府は敵のはずです。その世界政府直属の機関である海軍に、なぜガープは入ったのでしょうか?

現在確認されている「D」の名を持つ者は、ガープとドラゴン以外は全員海賊です。

ドラゴンも世界政府の敵なので、同等と見ると、ガープだけが反対の立場に居ることになります。

これも何かの伏線なのでしょうか?


■「D」の名を持つ者の使命

今後、恐らく「D」の名を持つ者の正体が明かされていくと思われます。

そして現在伏線として張られている中で分かっている事は、「世界を変える」という者が、Dの名を持つ者の中から出るという事です。

それはロジャーが志半ばで出来なかった事。そして今、ルフィが最有力候補となっています。

そんなルフィの前に今後立ちはだかり、もっとも邪魔になるのは恐らく、世界政府・・・そして世界貴族(天竜人)だと思われます。

その時、世界政府を潰そうとしている革命軍のリーダーであるドラゴンと、ルフィが接点を持つことになるでしょう。

そしてガープが、海軍としてその場に立ち会うのか、それともまた別の意味を持って立ち会うのか、ガープが海軍中将にある事の意味が、もしかしたらここで分かるかもしれません。




■おわりに

ガープとルフィはとても似ていると思います。

しかしドラゴンとルフィはあまり似ていませんよね。と言う事は、ドラゴンは母親似なのでしょうか?

祖父・父・子と三世代で登場しているのは、ルフィだけです。それは「血族」という大きな意味が、この作品の鍵なのかもしれません。

今後の展開に期待します。
 

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