●●廃止で大きなお友達ががっかり?キュアブラックの4つのトリビア



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キュアブラックは、「ふたりはプリキュア」及び「ふたりはプリキュア Max Heart」で、美墨なぎさが変身する主役の一人です。

後続のシリーズではありえない、黒を主体としたデザインが特徴的で、男子向け作品の影響を色濃く受け継いでいるキャラクターです。

そんな現在のプリキュアとは明らかに異端な特徴を持つ彼女のトリビアを紹介しましょう。




■意外と声がハスキー

現在のオールスターへのゲスト出演やゲームに於いては、後輩たちに影響されてかある程度声が高くなっているのですが、

放送当時は、まだシリーズとしての方向性が定まっていなかったのか、キュアブラックの声はキャラクターデザインに比べてかなりオバサン声……もとい、ハスキーになっています。

しかしそのお陰で、戦闘場面ではドス声が効いており、迫力がある演技になっています。

制作当初は戦闘>日常がデフォだったので、声優はドス声を買われたのでしょう。


■戦闘スタイルが唯一無二

格闘を主体とするプリキュアたちに流派が公式設定されているわけではありませんが、シリーズに於いてプリキュアたちの武術の流派は大きく分けて「キュアブラック派」と「キュアホワイト派」に分けられます。

ブラック派が力技の素手喧嘩(ステゴロ)を主体とするのに対し、ホワイト派は技巧を中心とした演武を主体としています。

しかしながら後続のプリキュアたちは全てホワイト派のスタイルであり、ブラック派はキュアブラックのみしか2014年の時点では存在していないのです。




■マイナーチェンジで大友(おおきなおともだち)がっかり!

「無印」と「Max Heart」の2作品で主役を張っている彼女ですが、実は「Max Heart」に於いて衣装がマイナーチェンジされています。

最大の特徴はヘソ出しルックが廃止されたことですが、これにはプリキュアの対象年齢層である大友な男性たちの多く、そして漫画版を手掛けていたヘソフェチの漫画家さんが涙を流したそうです。

ちなみに、初期のラフデザイン段階ではブラックのみならず、ホワイトもヘソ出しの予定だったそうです。


■企画段階では全然違う名前だった

プリキュアの初期の企画段階では、キュアブラックに変身する「美墨なぎさ」は「美墨クニ」という名前であり、随分とオバサンっぽい名前でした。

またキュアブラックのデザイン自体も特撮モノの敵女性幹部のようなデザインであり、「クニ」の顔つきもかなりツンとした仕上がりとなっていました。

男性向けの作品であれば、ツン属性は良いアピールになりますが、女児向けになると味方のキツい顔つきは敬遠されがちなので、現在のデザインとなって大正解と言えるでしょう。




■おわりに

今でこそキワモノ的な要素が多い彼女ですが、彼女の存在なくしてはその後の後輩たちの活躍もないわけで、まさしくパイオニアならではと言えるでしょう。

ちなみに、彼女に口癖の設定があったお陰で、後の後輩プリキュアたちも口癖を持つようになったそうですよ。
 

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