アニメ『ムーミン』の驚愕の裏設定!?



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可愛らしいキャラクターでお馴染みのムーミンシリーズ。

それにまつわる都市伝説が、実は作品の雰囲気とまったく逆だったのはご存知でしょうか?




■荒れ果てていた? ムーミンの世界

まず有名な都市伝説として、ムーミンの世界は核戦争後の世界である、というものです。

それに伴ってムーミンの正体も、放射能でカバが知能を持った突然変異のミュータント。あるいは、核戦争で被害を受けた人間のなれの果て、という説さえあります。

ムーミンが世に出たのは、1945年。奇しくも第二次世界大戦の終了、広島と長崎に原爆が落とされた年ですね。

そしてムーミンの最終回では、ムーミン達が冬眠するという最後になります。

これは『核の冬』を意味しているのでないか、と推測されていたり。もし続編があったら、彼らは目を覚ましていたんでしょうか? それとも…。





■孤独のスナフキン

スナフキンにも面白い考察があります。なんと彼は元軍人で、頻繁に旅をしているのははぐれてしまった部隊を見つけるため、という推測。

他に、スナフキンは唯一生き残った人間で、核戦争の末路を見届けようとしている・戦争で亡くなった人々を弔っている、などなど。

確かに彼の台詞では、哲学的な要素を含んだ台詞が多いように感じます。実際、スナフキンのモデルは哲学者なんだとか。

死を弔う、生命の意味などは哲学のジャンルですし、戦争に関連付けるなら正義だって哲学のジャンル。スナフキンは戦争という経験から、思想を覗かせる言葉を放っているのかもしれません。


■未来人の生き残り

ミィにも少々暗い説が挙げられています。

なんでもミィたちミムラー族は核戦争が起きた後の世界、未来人の生き残りではないか? という説です。

彼女の身体が小さいことには、両親を殺されたショックから成長が止まった、放射能の影響で小人症になった、など。

ちなみに原作者のトーベ・ヤンソンは、雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を書いたことがあるそうです。戦争そのものに対する否定は、ムーミンに限った話ではないのかもしれません。




■おわりに

いかがでしたでしょうか? 多くの人に親しまれているムーミンですが、都市伝説が事実なら思想色の強い作品にもなります。登場人物も、その背景まで含めて様々。

原作は日本で有名なアニメ版と少々雰囲気が違うそうですし、気になったら読んでみるのもありかもしれません。
 

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