本気を出したら忍術学園が危うい!ドクタケ城の真の実力とは?



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ドクタケ城は、アニメに於いて、主人公サイドである忍術学園とたびたび衝突する敵対勢力です。

原作やアニメ初期に於いては割と非情さも見せていましたが、最近ではギャグ集団と化しています。

そんな彼らのトリビアを紹介しましょう。




■悪だけどホワイト企業

ドクタケ城の組織は忠誠心が余りありません。独断な城主にボヤキながら作戦を遂行するのが、最近はデフォです。

忍者隊首領やドクタケ忍者教室の講師たちも同様で、どこか冷めている節があります。では何故この組織が存続しているのかと言うと、それは超ホワイト企業だからという側面があるからです。

福利厚生は勿論、給料も公務員並みの待遇であり、離職率が極めて少ないのだそうです。

その待遇は、主人公の父親がドクタケに就職しようか否か迷うほどであり、悪でありながら変な所で優秀さを見せています。


■真の悪行はお見せできない

今やすっかりおバカ集団と化したドクタケですが、裏では色々と非道なことをやっているそうです。

しかし、それらがアニメ本編で描かれることは絶対ありません。NHKの子どもアニメ、ギャグアニメである事で自主規制が働いているからです。

では、具体的にどのような非道を行っているのでしょう?

原作の漫画にはサワリが描かれていますが完全ではありません。完全版はアニメ・原作共々劇中内に登場する原作漫画に描かれています。

読んだだけで激高する程の所業だそうですが、肝心の内容は一切分かりません。




■悪だけど育て方が上手い?

中盤から登場したドクタケ忍者教室ですが、此処でもドクタケ城の有能さが描かれています。

寄合所帯な忍術学園とは真逆に、少数精鋭をモットーに養成を行っているのです。

特にくノ一に対してはマンツーマンで教えており、しかも分かりやすいカリキュラムは忍術学園の教員でさえ太鼓判を押すほどの出来です。

しかしながら、ドクタケ忍者教室の教師たちはドクタケ城に対する忠誠心のような教育は一切行っておらず、将来、ドクタケ忍者教室の生徒たちがドクタケの戦力になるかは不透明です。


■城主は無能?有能? 

ドクタケ城の城主は、何と応仁の乱から全国制覇の野望を持つ長生きの強者で、つい最近、中の人(声優)が先に亡くなっています。

この城主、縁起が悪いので本物の馬に乗らず張子に乗ったり、突然の思い付きで毎回人攫いを部下に命じたりと、かなり危ない性格なのですが、見た目のアホさ加減に比べて内政はかなり優秀です。

例えば、輸入した外国製火薬を瞬く間に複製量産させたり、敵対する城同士を争わせ漁夫の利を得たりと、まともなら戦国時代で天下をとってもおかしくない有能さを見せているのです。

また、侵攻に失敗しても侵攻されたことは一度もなく、おバカでいられるのも強者の余裕と思わせる一面があるのです。




■おわりに

普通のシリアスアニメであれば、恐ろしい集団と成りえたドクタケ城ですが、ギャグアニメ故に救われた感もあります。

また悪役だからこそ、ホワイトな一面がクローズアップされることもあり、役得と言える部分も多々あることでしょう。
 

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